ドイツ在住日本人の安全を願って…
ドイツ在住日本人の安全を願って…

犯罪情報

犯罪情報が多くてアップデートが間に合わなくなりました。

ここに現れるのは、在デュッセルドルフ日本総領事館からのメールですので、

直接そのメールを受け取れるようにお申し込み下さい。

 

お申し込みはこちらから ⇒ 安全(危険) 情報ニュースレターお申し込み

 

 

 

2017年1月11 

犯罪被害予防に関するお知らせ

1.デュッセルドルフ市警察のホームページに、同警察が、ノルトライン=ヴェストファーレン州警察等と連携して作成した「公共の場所での犯罪被害予防」アドバイスが掲載されておりますので(https://www.polizei-nrw.de/duesseldorf/artikel_15061.html)、仮訳のうえご紹介します。

○先を読んだ行動は、危険の発見と早期段階での危険回避を可能とする。
○危険を及ぼす集団(酔っ払い集団、粗暴な集団など)に出くわしたら、当該集団を避けて回り道をする方が良いかもしれない。
○状況的に可能かつ安全そうであれば、群衆の外側に回って目的地に向かうべき(群衆の中心を避けた方が安全)。察知した危険を避けるのは臆病ということではなく、人間に備わっている健全な危機回避能力。
○外出する際は、グループになって相互に注意し助け合うことで被害を防げる。
○危険に巻き込まれた場合、アラームを鳴らしたり、大声で助けを呼ぶ等して、周囲の第三者の介入を促す。
○そのまま前進するのか、退却するのかどちらかを試すこと。安全だと感じられる場所に着いたら、すぐに110番通報する。
○自分に危害が及んでいない場合でも、危険な集団を見かけた場合、躊躇しないで110番通報する。

2.当館作成の「平成29年度版安全の手引き」について、当館ホームページに掲載致しましたので(http://www.dus.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)ご参考にしてください。

万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
 海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
 

 

 

 

 

 

 

 

2016年11月18 

デュッセルドルフ市警察のプレスリリースによれば、デュッセルドルフ市内中心部のレストランにおいて、34歳男性が銃で撃たれた事件が発生しております。被疑者は現在も逃走中とのことで、警察では同被疑者をドイツ全土に手配している由です。

11月16日午後9時頃、デュッセルドルフ市グラーフ・アドルフ通りに所在するレストランにおいて、男性2名による争いが起こり、うち一方の男性がけん銃を取り出して相手方に向けて数回発砲したとのことです。発砲した男性は現場付近にけん銃を放置して逃走しましたが、これによって34歳男性が足に負傷しています。
争いが生じた背景は捜査中とのことですが、警察では発砲したデュッセルドルフ在住のトルコ国籍50歳男性をドイツ全土に指名手配しています。

付近で発砲事件が発生した場合、以下の通りご注意ください。
○ 発砲箇所(発砲音の方)から一刻も早く離れる(可能な限り距離をとる)
○ 逃げることができなかった場合は、発砲者から隠れる(遮へい物を活用するなど)
○ すぐに危害を加えられない状況であれば抵抗しない
なお、被害に遭うリスクを減らすためには、常に周囲に注意を払うことが重要です。

万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年11月11

報道(11月11日付ライニッシェ・ポスト紙)によれば、デュッセルドルフ市をはじめとするNRW州内の各都市において、旧市街や中央駅を中心に窃盗集団の動きがあるため、警察でも警戒を促している由です。

 警察では窃盗団を3つに分類しております。
 Klauweiber(掠め取る女性の意):主に東欧出身の若い女性から成るプロ窃盗団を指す隠語で、主に同集団は日中の時間帯に、ケルンからデュースブルクを往復する地方電車(Regio)を中心に犯行を行っている。電車から乗り降りする際におとり役が人をかき分けるような動きをし、その隙に実行犯がスリを行う手口もあるとのこと。
 Antaenzer(ダンス・トリックの意):特に夜間に行われるスリの手口。主にデュッセルドルフ市の旧市街、中央駅、地下鉄等で犯行を行っている。踊るような仕草で近づき、注意力が散漫になっている疲れている者や酩酊している者を標的にスリ行為を行う。おとり役が注意をそらした隙に実行者がスリを行う。被疑者の多くは北アフリカ系とのこと。
 Hochkaraeter(高級泥棒の意):各国を股に掛ける窃盗団を指し、ポーランド、フランス、スペイン、南アメリカ等から犯行場所に集まってくる。犯人はスーツとネクタイ姿のビジネスマン風で、グループで行動する。空港や長距離電車を利用する出張者や身なりの良い旅行者を狙う。特にメッセ等に参加する出張者を標的にする。

 本年9月、デュッセルドルフ中央駅警察が認知した窃盗は51件、デュッセルドルフ空港警察が認知した窃盗は38件で、先月に比べて減少しているとのことですが、被疑者の検挙率は10%程度と低調です。

 クリスマスシーズンやMedica等各種メッセに伴い、窃盗集団は州内を徘徊することが予想され、警察では以下6点の防犯アドバイスを提示し、警戒を促しております。
 1.貴重品や携帯電話を内ポケットにしまう
   上着のポケットからのぞき出ている携帯電話、ズボンの後ろポケットからはみ出ている財布、これらは窃盗犯への招待状と同義。
 2.チャックを閉め、カラビナで留める
   チャックを閉められるバックは閉めるべき。さらに防犯性が高いのは、留め具をカラビナで留めること。
 3.リュックサックは不利
   肩掛けバックも背面にかけると危ない。携行品は常に目視できる場所におくこと。
 4.雑踏は避ける
   メッセ方面行きの地下鉄へぎゅうぎゅうと乗り込むのは、全く良いアイディアではない。密着しているとスリに遭っても誰も気づかない。
 5.常に注意を向けておく
   注意を向けており、周囲をよく見ている人は、自身と周囲のスリ被害を防いでいる。
 6.窃盗の被害に遭っても、あるいは窃盗の現場を見てしまっても、身体的に抵抗してはいけない。窃盗犯はたいてい携帯警棒、ナイフ、刺激スプレーを所持しており、アルコールやドラッグで抑止力を失っている。毅然とした態度で止めろと言って、多くの人がそれによって介入できるようにする。また、警察は「全ての届け出が助けとなる」と呼びかけている。届け出から、窃盗がどのように行われているか、どこで特に活動的なのか等重要な情報を得ることができるとのことだ。

 万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
 海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年11月3 

この時期は、ちょうど夏時間が終わって夜の暗い時間帯が長くなるため、空き巣等の泥棒にとっては活動しやすい時期となります。そのため、ノルトライン=ヴェストファーレン州警察では、「Riegel vor!(戸締まりに注意!)」という空き巣対策キャンペーンを推進しています。
 以下は、地元警察がアドバイスする空き巣対策の一例です。
 ○ 短時間の外出時も施錠をする。窓の上部を斜めに開いておくことも厳禁。
 ○ 長期間の旅行時には、できれば近所の人に防犯対策を手伝ってもらう。例えば、郵便受けを空にしてもらったり、シャッター開閉等をやってもらう。
 ○ 室内ライトをタイマーで点灯させたり、ラジオ等の音を出したりして、在宅をアピールする方法も防犯効果がある。
 ○ 空き巣は高い場所によじ登るのが得意なことが多いので、上の階でも安心せずにバルコニーのドアや窓を施錠する。また、地上階に足場となる物を置いておかない。
 ○ 呼び鈴が鳴ってもすぐにドアを開けず、訪問者が誰であるかを確認する。知らない人であれば、チェーン等を活用して侵入防止を心がける。
 ○ 呼び鈴が鳴った場合、必ず反応を見せる。空き巣は不在宅を狙う。
 ○ 貴重品を自宅内の目につく場所に置いておかない。真に貴重な物は、できれば銀行の貸金庫や自宅の防犯金庫等に保管する。
 ○ 自宅付近に不審人物がいた場合110番通報する(泥棒がいること及び自分の名前と住所を告げる)。
    参考例:「Dieb ist hier!(ここに泥棒がいる)」「Helfe!(助けて)」
          「Ich wohne hier in xxx(私はxxxに住んでいます)」

 万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
 海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
 

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月28日

デュッセルドルフ市オーバーカッセル地区において3件の強盗事件が発生。

NRW州にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

在デュッセルドルフ日本国総領事館


当地警察発表によると、デュッセルドルフ市オーバーカッセル地区において、下記3件の強盗事件が発生したとのことです。事案の概要については次のとおりです。

ケース(1)
発生日時:10月17日(月)22時20分頃
事案の概要:Düsseldorfer通りのレストランに男性2人組の強盗が侵入。うち1人が銃を使って店員を脅し、現金と携帯電話を奪ってMarkgrafen通りの方向へ逃走した。
容疑者の特徴:1人は年齢28歳から30歳、身長は約175センチ。鼻が厚く、曲がっていることが特徴。濃い緑のフード付きセータ-、黒のズボン及び靴を着用しており、証言から北アフリカ系と思われる。

ケース(2)
発生日時:10月26日(水)21時頃
事案の概要:Joachim通りにおいて、女性が自分の車の前に立っていた際、銃を持った男性が現れ車の鍵を渡すよう脅迫された。女性が大声で叫んだため、近くに住む住民が家の窓を開けると、男性は何も奪わずにSigmarin通りの方向へ逃走した。
容疑者の特徴:年齢は25歳から30歳くらい、身長180センチから185センチ。顔は細面で、唇が厚い。黒のフード付きジャケット・ズボン・靴を着用。

ケース(3)
発生日時:10月28日(金)1時20分頃
事案の概要:女性がArnulf通りとQurin通りの交差点に立っていたところ、近くで信号待ちをしていた車(色は緑のメタリックで、二人乗り用)から運転手の男性が降車した。男性は銃を所持しており、女性を脅迫。女性が自分の鞄を渡すと、男性は再び車に乗りSeestern方面へと走り去った。
容疑者の特徴:年齢は20歳から30歳、身長は180センチ。やせ型で、なまりのないドイツ語を話していた。黒のフード付きセーター、ブルーのジーパンを着用。黒のスカーフで口を覆っており、銃を携帯。

 在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、引き続き最新情報の入手に努めていただくとともに、外出の際は周囲の状況に十分注意を払い、
・夜間や人気のない場所で一人歩きをしない
・犯人を刺激する行動はとらない
・金品より身体の安全を最優先に考えて、不用意に抵抗しない
等、強盗事件の予防や被害拡大防止に努めていただくようお願いします。

また、万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省から随時情報を提供いたします。
緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより情勢と注意事項をお伝えしています。

■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html


 

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月24日

デュッセルドルフにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在デュッセルドルフ日本国領事館

報道(10月24日付ライニッシェ・ポスト紙)によれば、州内では先週末だけで、ピエロの姿をした者による暴力犯罪が複数発生し、市民からも多数の警察への通報がなされている由です。
 ○ 金曜日の朝方、レバークーゼン市内のバス停において、被害男性がピエロ姿の男  性2名にナイフで襲撃された
 ○ 土曜日の夜、デュースブルク市内で、被害男性がピエロ姿の男性1名に金属バッ  トで襲撃された
 ○ 土曜日、アーヘン市内を自転車走行中の被害者が、茂みから飛び出してきたピエ  ロ姿の男性に棒で襲撃された
 ○ ミュンスター市内で、少年4名がバットを持ったピエロ姿の者に襲撃された
 ○ 土曜日の夜、ピエロ姿の者がいる旨の通報が、2度ケルン警察に寄せられた
 ○ ピエロ姿の者2名がショッピングセンターにいるとの通報が、ヴッパータール警  察に寄せられた
 
これらの暴力犯罪の多くは、深夜朝方の時間帯や人通りの少ない場所において発生する傾向があります。基本的な対策としては、
    ○ 深夜朝方時間帯や人通りの少ない場所を避ける
    ○ 複数で行動する
    ○ 周囲への警戒を怠らない
    ○ ピエロ姿を含む、無害そうな人物に対しても警戒を怠らない
などが考えられます。

万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html



 

 

 

 

 

 

 

 

2016年9月7日

報道(8月29日付ライニッシュ・ポスト紙)によれば、ノルトライン=ヴェストファーレン州のイェーガー内務大臣が、本年上半期に州内で発生したスリの件数が増加しており、警察は盗難被害防止対策を強化しているとのことです。

ポイントは以下の通りです。
  ○ 本年上半期のスリ発生件数は約3万件で昨年比微増
    ○ スリの犯人は「一人が被害者の注意を引き、もう一人が盗む」というパターン で行動し、最も多い手口は、被害者に道や時間を尋ね、その隙に盗むもの
    ○ スリ被害予防策は、貴重品を体から離さないことと、接近してきた人間に注意 すること
    ○ スリ被疑者の検挙率は5~6%と極めて低い

このような犯罪への対策としては、
    ○  貴重品や荷物から目を離さない
    ○ 貴重品やパスポートなどは着衣内に納める
    ○  人混みや接近してくる人には注意を払う
    ○  現金や携行品は最小限にしたり、分散して携帯する
などが考えられます。
 
万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html


 

 

 

 

 

 

 

 

2016年9月13日

報道(9月6日付ライニッシェ・ポスト紙)によれば、先週末にエッセン市で行われたフェスティバルで多数の性犯罪が発生したとのことです。

ポイントは以下の通りです。
  ○ フェスティバル「エッセン・オリジナル」において11件の性犯罪が発生
    ○ 20年間続くフェスティバルで、このように多くの性犯罪の発生は初めて
    ○ 逮捕された7人の男性のほとんどは北アフリカまたはアラブ出身者

性犯罪の被害にあうのは、ほとんどが女性です。
上記のような人混みにおける性犯罪への対策としては、
    ○  不特定多数の人混みが予想される場所では、周囲の状況に注意を払う
    ○ 複数男性の接近に注意し、可能であれば距離を保つ
    ○  単独にはならず常に周囲の目がある場所にいることを心がけることがベターも、犯人グループが集団で女性を取り囲み、家族や同行者と引き離して犯行に及ぶこともあるので要注意

また、日常の場で発生する可能性のある性犯罪への対策としては、
    ○ なるべく複数で行動する
    ○ 知らない人間と2人になる状況を作らない
    ○ 周囲(特に背後)の人の気配に注意している様子をアピールする
などが考えられます。

さらに、被害に遭った女性の多くは、突然の事態に身動きが取れなくなる、悲鳴を上げることもできなくなるといった体験を語っています。万が一、ご自身が被害に遭われ際は、くれぐれもご自身の状況を冷静に把握するよう努め、落ち着いて助けを求めるようにしてください。また、可能な範囲で犯人の特徴(使用言語、風貌、服装、体格等)についても覚えておくよう努めてください。
 
万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html




 

 

 

 

 

 

 

 

2016年8月4日

報道(2日付ライニッシュ・ポスト紙)によると、昨年大晦日のケルンでの集団暴行事件以来の傾向として、ドイツ国内でナイフを使用した犯罪が増加しているとのことですので、注意喚起のためお知らせいたします。

ポイントは以下の通りです。
  ○ 15~30歳代男性が街頭に出る際、ナイフが標準装備になっている
    ○ ナイフを携帯している者は、それをすぐに取り出そうとする
    ○ 警察では、どんな小さな事件対応でもナイフが使われることを想定して相手との距離を保ち、突然の攻撃に備えるよう気をつけている

また、先週だけでも、ナイフが使用された次の事件が発生している状況です。
    ・デュッセルドルフ市~プールから帰宅しようとする若者の間でいざこざとなり、31歳男性が23歳男性にナイフで怪我を負わせた。
    ・ハム市~16歳男性が19歳男性をナイフで刺して、上半身に重傷を負わせた。
  ・エッセン市~36歳男性が警察と消防に対してナイフを示し脅迫。特殊部隊によって男はようやく取り押さえられた。
  ・ドルトムント市~レストランにおいて17歳男性が30歳男性をナイフで刺した。

このような犯罪への対策としては、
    ○  夜間や人気のない場所で一人歩きしない
    ○  相手を刺激する行動はとらない
    ○  金品よりも身体の安全を最優先に考え、不用意に抵抗しない
などが考えられます。
テロや犯罪は、いつ、どこで、誰が、誰を狙って、どのように行われるか等予断を許しません。皆様ひとりひとりが安全や防犯に対する意識を持ち、適切な行動をとるよう心がけていただくようお願い致します。

また、万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
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2016年7月28日

欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起


7月28日、外務省は以下の海外安全情報(広域情報)を発出したので、お知らせします。

1 7月14日夜(現地時間),フランス南部ニース市において,フランス革命記念日の花火見物に集まっていた群衆にトラックが突入し銃撃を加えるなどしたテロ事件では,これまで84名が死亡し、約300名が負傷したと報じられています。また,7月24日夜(現地時間)にも,ドイツ南部アンスバッハ市の音楽祭会場において自爆事件が発生しています。

2 昨年11月のパリにおける同時多発テロ事件では,サッカー試合中の国立競技場が標的となりました。また,3月22日に発生したベルギーの首都ブリュッセルにおける空港等での爆弾テロ事件は,当初の計画はベルギーではなく,フランス国内において,サッカー欧州選手権・ユーロ2016の開催中にテロを起こす予定であったと報じられています。

3 このように,欧州各国においては,記念日・祝祭日等の行事をはじめとして,大規模な文化・観光イベント,試合やコンサートを開催している競技場など,不特定多数の人が集まるイベントは,テロ等の標的となることが懸念されます。つきましては,欧州に渡航・滞在される方は,渡航・滞在される国における祝祭日・記念日,主なイベント等について最新の関連情報の入手に努めるとともに,こうしたイベントを訪れる場合には,従来以上に安全に注意する必要があることを認識した上で,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

(NRW州においても、この夏以降、ノルトライン・ヴェストファーレン州創設70周年記念祭(デュッセルドルフ市:8月26日~28日)をはじめとして各地でサマーフェスティバル、射撃祭(シュッツェンフェスト)、キルメス等のイベントがありますので、居住地ないし旅行先のイベント情報を常時更新されるよう強くお勧めします。また、ミュンヘンではショッピングモールのマクドナルドで(テロとは無関係の模様ですが)乱射事件が起きていることにも留意願います。)

4 また,海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )

5 この他,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(参考スポット情報)
「ドイツ:バイエルン州の野外音楽フェスティバル会場付近における爆発事件に関する注意喚起」 (2016年07月26日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C200

「フランス:フランス南部アルプ=マリティーム県ニース市におけるトラック突入による注意喚起」(2016年07月15日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C188

「フランス:サッカー欧州選手権等イベント開催に伴うテロの脅威に関する注意喚起 」
(2016年05月30日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C152

「フランス:サッカー欧州選手権・ユーロ2016に伴う注意喚起 」(2016年04月19日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C116

「ベルギー:首都ブリュッセルの空港等における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起(再々更新) 」(2016年03月25日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C094

「ブリュッセルにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起~テロ・爆発が発生した際の留意事項,在留届・「たびレジ」登録のお願い~」(2016年03月23日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C089

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)   

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年7月25日

先週末(23~24日)、デュッセルドルフ市及びケルン市において複数の強盗致傷事件が発生しておりますのでお知らせいたします。

1.事件概要
(1)7月23日午前1時頃、ケルン市Ebertplatzにおいて、帰宅途上の52歳男性が、男性2名に襲撃されて怪我を負うとともに、所持していた財布や携帯電話が盗まれる事件が発生した。通報を受けて巡回中の警察官が被疑者らを発見逮捕した。
(2)7月23日午後3時30分頃、ケルン市内Waldecker Strasse停留所において、路面電車を待っていた21歳男性が、男性2名に突然顔面を殴られ、所持していたリュックサックが盗まれる事件が発生した。被疑者らは車両を使って逃走した。
(3)7月24日明け方、デュッセルドルフ市Oberkassel(オーバーカッセル)地内Kaiser-Friedrich-Ringにおいて、自転車で通行中の22歳男性が、ナイフを所持していた男性3名の襲撃を受け、靴紐で緊迫されるとともに、所持していたECカードを盗まれた。被疑者らは、被害男性を拘束したままカードの暗証番号を聞き出し、現金を引き出した模様。被疑者の詳細については判明していない。

2.注意喚起のお願い
 2015年の犯罪認知件数によると、ドイツの犯罪認知件数は日本に比べて約6倍多い状況になります。特に強盗事件は、日本に比べて約15倍の件数が発生しております。強盗事件の予防や被害拡大防止対策としては、
  ・夜間や人気のない場所で一人歩きをしない
  ・犯人を刺激する行動はとらない
  ・金品より身体の安全を最優先に考えて、不用意に抵抗しない
等が考えられます。
 テロや犯罪は、いつ、どこで、誰が、誰を狙って、どのように行われるか等予断を許しません。皆様ひとりひとりが安全や防犯に対する意識を持ち、適切な行動をとるよう心がけていただくようお願い致します。

 また、万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
 海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。

■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html


 

 

 

 

 

 

 

 

2016年7月25日

在留邦人の皆様へ(バーデン=ヴュルテンベルク州及びバイエルン州における殺傷事件について)

報道によりますと、24日、バーデン=ヴュルテンベルク州ロイトリンゲン、バイエルン州アンスバッハにおいて殺傷事件が発生し、複数の死傷者が出ている模様です。在ミュンヘン総領事館においてもメルマガ等を通じて最新の情報発出に努めておりますところ、同方面に行かれる方は、あらゆるツールを活用して最新の情報を入手されますよう強くお勧めいたします。

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在ミュンヘン総領事館から発出されているメルマガの概要は以下のとおりです。

【シュトゥットガルト近郊ロイトリンゲンで発生した凶器使用の殺傷事件】
 24日(日)昼頃、シュトゥットガルト近郊のロイトリンゲン(Reutlingen・シュトゥットガルトの南方約10キロメートル)において、犯人が知人女性1名をナイフで刺殺し、ほか4名に傷害を負わせたという殺傷事件が発生しました。
 犯人は、21歳のシリア人男性1名で、難民申請者とのことで、事件直後に治安当局に逮捕されました。
 この殺傷事件の背景等は、現在治安当局によって捜査中ですが、被害女性との男女関係に起因するもので、無差別的な事件やテロではないと報じられています。

【ニュルンベルク近郊アンスバッハで発生した爆発事件】
 24日(日)午後10時頃、ニュルンベルク近郊のアンスバッハ(Ansbach・ニュルンベルクの西方約40キロメートル)において爆発事件が発生しました。
 事件現場は、野外音楽フェスティバルの会場付近で、犯人が持ち込んだ爆発物を爆発させたものとみられています。
 犯人は、27歳のシリア人男性1名で、この爆発により死亡しました。1年前に難民申請を拒否され、また、2度の自殺企図の経験を有する者であるとのことです。
 このほか、この爆発により12名の負傷者(重傷3人・軽傷9人)が出ている模様です。音楽フェスティバルの来場者約2千人は既に避難を終えています。
 この爆発事件の背景等は、現在治安当局によって捜査中ですが、テロの可能性も排除できないとも報じられています。
 これまでのところ、この爆発事件による邦人の被害情報にはありません。

【注意喚起】
 先週以降、バイエルン州におきましては、
○18日(月)夜、ヴュルツブルク近郊を走行中の列車内における襲撃事件
○22日(金)夕方、ミュンヘンのショッピングモールにおけるけん銃乱射事件
といった死傷者を伴う凶悪事件が発生しており、外務省領事サービスセンターから海外安全情報(スポット情報)が発出されています。
 バイエルン州及びバーデン=ヴュルテンベルク州に在留・滞在される邦人の皆様におかれましては、こうした状況を考慮し、テロ事案に巻き込まれることのないよう、特別な注意を払ってください。
 具体的には、最新の関連情報の入手に努め、当地の治安状況や警備体制を確認するなど、不測の事態を想定するとともに、特に、テロの標的となりやすい不特定多数が集まる場所(イベント等会場、デパート、ショッピングモール、市場、観光施設、競技場等)を訪れたり、公共交通機関を利用する場合には、滞在時間を可能な限り短くする、避難経路を確認しておくなどの安全対策を必ず講じてください。また、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。政府・軍・警察関係施設には、近付かないようにしてください。

(問い合わせ窓口)
○在ミュンヘン日本国総領事館
 住所:Karl-Scharnagl-Ring 7 80539 Muenchen, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番089)-4176040
  国外からは(国番号49)-89-4176040
 ファックス:(市外局番089)-47-05-710
  国外からは(国番号49)-89-47-05-710
 ホームページ:http://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/jp/index.htm

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テロや犯罪は、いつ、どこで、誰が、誰を狙って、どのように行われるか等予断を許しません。皆様ひとりひとりが安全や防犯に対する意識を持ち、適切な行動をとるよう心がけていただくようお願い致します。
また、万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、一斉メールにより、情勢と注意事項をお伝えしています。

■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

在デュッセルドルフ日本国総領事館
Breite Strasse.27
40213 Dusseldorf
+49 (0)211 164820(電話)
+49 (0)211 357650(FAX)


 

 

 

 

 

 

 

 

2016年7月4日

海外に渡航・滞在される際には,国内で生活している時とは異なる心構えが必要です。緊急時の安否確認等のため,海外に渡航される方は外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録を,3か月以上滞在される方は在留届の提出をお願いします。

~テロに注意してください 先進国でも海外安全情報のチェックを~
●1日(金)21時30分頃(現地時間),バングラデシュ首都ダッカ市内のレストランにおいて数名の武装グループが人質を取って籠城し,イタリア人9名,日本人7名を含む約20名(ほぼ全員が外国人)を殺害,多数が負傷する事件が発生しました。

●他にも,今年に入ってからだけでも,インドネシア,トルコ,ベルギー,米国等,世界の様々な地域において,テロ事件が発生しています。今般のバングラデシュの事例では,日本人に死傷者が出るに至っています。

●本年4月以降、ドイツ国内ノルトライン=ヴェストファーレン州においても、以下の通りテロに関連する可能性がある事件が発生しております。現時点、具体的なテロ発生のおそれがあるという状況にはありませんが、平素から不測の事態への対応を念頭に置いておく必要があります。
(1)シーク教徒礼拝所爆破事件
 4月16日、NRW州エッセン市に所在するシーク教徒礼拝所が爆破され3人が負傷した。リュックサックに入れた爆発物を爆破させた犯行で、被疑者は当時16歳の少年2名。現地警察では少年らについてサラフィストとして把握していた。
(2)ISによるデュッセルドルフ市旧市街爆破計画
 6月2日、NRW州デュッセルドルフ市の旧市街で自爆テロを計画していた容疑で、警察は独国内のシリア人男性3名を逮捕した。容疑者3名はそれぞれ、NRW州、ブランデンブルク州、バーデン=ヴェルテンベルク州に居住していた。本件計画は、主犯者であるSaleh.A(サレーハ)が仏治安当局に出頭自供したことで判明した。同人はISから本件計画の指示を受けており、テロ実行に向けた組織作りを行っていたと主張しているものの、計画そのものを具体化させる段階には至っていなかったとされている。
(3)爆弾所持左翼過激主義者の逮捕
 6月23日、NRW州ケルン市にて、パイプ型爆弾をリュックサックに携帯していた27歳男性が逮捕された。パトロール中の警察官の同人に対する職務質問により本件を認知して逮捕に至ったもの。

●特に繁華街,観光地,公共交通機関等は,イスラム過激派組織によるテロやこれらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが標的とする可能性が排除されません。テロ以外にも様々な事件が発生する可能性もあります。

●ついては,NRW州に滞在される方,及び当地にお住まいで他の国,地域に渡航・滞在される方は,旅行計画の段階から渡航・滞在国に発出されている海外安全情報をよく確認し,自らの安全確保に努めてください。特に,テロの標的となりやすい場所(デパートや市場等不特定多数が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,ビーチ等のリゾート施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。

●また,海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に,緊急事態が発生した場合,外務省からは随時情報を提供いたします。上記のブリュッセルにおける爆弾テロ事件のほか,トルコにおける爆発事案,バンコクにおける爆発事案やバングラデシュにおける邦人殺害事件等,緊急事態の発生に際しては,「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には,一斉メールにより,情勢と注意事項をお伝えしています。
 海外旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )
また,3か月以上海外に滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
スマートフォンで,「たびレジ」に登録したり,希望する国の海外安全情報を閲覧・受信することができる「海外安全アプリ」もあわせて御利用ください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

●実際に,テロ・爆発事件に遭遇した場合に被害を最小限に抑えるため,例えば次の諸点を心がけることをお勧めします。
<予防措置>
 ○ 退避ルートを確認する。
 ○ 隠れられる場所を確認する。
 ○ 常に周囲の状況に注意を払い,不審者や不審物を見かけたら速やかにその場を離れる。
<対処法>
 ○ その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
 ○ 頑丈なものの陰に隠れる。
 ○ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
 (海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html ) も併せて参照ください。)

■外務省海外安全ホームページ(※各国の詳細・最新の安全情報はこちらを御覧ください。)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
■ 問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
 

6月24日(金)

「デュッセルドルフ、オーバーカッセル区域に空き巣未遂、日本人が容疑者を捕獲」

 

2016年6月24日、午後3時半頃、オーバーカッセルの日本人宅(アパート)にアパートのドアーを抉じ開けようとした痕跡がありました。

被害者は即刻、警察に連絡して現場に立ち会わせました処、空き巣未遂であったようで、ドアーは開けられていませんでしたので、その日は警察の立ち合い、ドアーの修理で終了しました。

 

ところが、犯人はその日は一旦現場を離れ、翌日の同じ時間に犯行を続行しようとしたようです。

犯人には生憎、その時間に現場の近くに居合わせた日本人男性二人に容疑者三人の中、一人は捕らえられて、身柄は警察に引き渡されたそうです。

 

容疑者は三人組の女性グループで、中東系、捕らえられた女性はフランス国籍のようです。

警察曰く、容疑者は最近の、デュッセルドルフ市内の300件近い犯行の容疑者として挙げられていたようです。

 

「防犯に対して」

この事件に関して、思うことがありますので、次に述べさせていただきます。

最近、家屋侵入、盗難事件が多発してしていますが、特に日本人の住宅が狙われやすいように感じました。

日本人宅の盗難事件の件数は把握しておりませんが、今回は日本人学校の運動会前日と当日(雨天中止)に起こったことです。

 

家庭に子女を持つ、多くの日本人家庭は、外出が多く、留守をすることは免れません。普段の登校、退校時の送迎時は留守になりますが、留守することはそれだけでは止まらないでしょう。

 

以前、同アパートの地下駐車場で、車の盗難がありました。ソフトボール大会の日でした。何か日本人の行事、習慣を知っている人の犯行のように捉えてしまいます。

 

今までも日本人社会では盗難防止に及んで、厳重な戸締りは当然、盗難防止の施錠装置、警報装置等が普及していて、ある程度の効果はあるものですが、犯人はそれらの装置の有無に関わらず、犯行に出て来るようで、今回の様な厳重な戸締りと、施錠装置に対しては、ドアーを開けられなかったのですが、抉じ開けようとした痕跡は、深く残り、修理を要しております。

 

それ以上に、例え未遂とは云え、被害者としては犯行のあった住居内で生活する訳ですから、不安は簡単には消す事は出来ないでしょう。そして、大変気になりますことは、今回、隣人の男性二人で容疑者を捕らえたということです。

 

大変、勇敢な男性で、頼もしいものですが、この点について警察や領事館の意見や案内を伺いたく存じます。

捕まえた女性は、犯罪者である事。

 

その女性は犯罪者グループの一員であり、そのグループはその場を逃げた他の二人だけとは思えなく、頼もしい男性二人は明らかに日本人であることと、住所は当然、犯人やそのグループに知られていることです。

 

男性二人には家庭に夫人、子女がいます。

折角 勇敢に活躍して頂いた二人の男性に、或いはその家族に犯人の仕返し等の様な善く無き事が起こらない様に祈りますが、ここは祈るだけで無く、日本人社会全体で守らなければならないと思います。

 

それに対して、如何に対処するかを、現地の警察や日本人領事館、或いはそれ相当の機関の意見を賜りたく存じます。

 

長島孝和

 

 

 

 

 

 

 

6月23日(木)

ヘッセン州南部のViernheim所在の映画館「Kinopolis Rhein-Necker-Zentrum」において、男性が観客を人質に立てこもった事件が発生しましたのでお知らせ致します。


1.事件の概要
 23日15時ころ、マスクを被った男が上記映画館に押し入り、銃を発砲するとともに観客を人質にして立てこもった。ヘッセン州の発表によると、犯人の男は警察の急襲部隊により射殺され、その後観客の全員が無事に解放されたとのこと。

2.注意喚起のお願い
 今回の事件の背景について、報道によれば、犯人は精神状態に異常がある単独犯で、テロ組織が関与した形跡はないとされています。いずれにせよ、今後も同種の事件が起きる可能性は排除されません。このため、以下のアドレスから、安全対策に係る資料などをご一読いただき、日頃から適切な行動をとるよう心がけるようお願い致します。

 安全対策基礎データ(ドイツ)
    http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id-=165
 デュッセルドルフ日本国総領事館発行の「安全の手引き」
    http://dus.emb-japan.go.jp/files/000127003.pdf
 イスラム過激派組織によるラマダン期間中のテロを呼びかける声明の発出に伴う注意喚起(スポット情報)
    http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C153
 

 

 

 

 

 

2016年6月9日

6月2日、警察当局は、デュッセルドルフ市旧市街(ハインリッヒ・ハイネ・アレー付近)で自爆テロを起こす計画があったとして男性3名を逮捕しました。この件に関する報道で、Norbert Wesseler(ヴェッセラー)デュッセルドルフ市警察本部長のコメント及び、今回逮捕されたテロリストの主犯者と目されている「Saleh.A(サレフ)」についての概要は以下の通りとなります。

1.ヴェッセラー本部長コメントのポイント
 デュッセルドルフ警察は、GTAZ(ドイツのテロ対策共同センター)やフランス治安機関と緊密に連携している。十分な情報は有しており、今回も具体的な計画の段階にはないとわかっていた。
日本デーについては、当時の最新の知見に基づき最善のセキュリティ・コンセプトを実施した。しかし、今後もし治安上の危機に関する新しい状況が判明した場合には、要すれば市内で開催する大規模イベントを中止することもあり得る。その場合、テロが理由であればその旨は公表する。

2.テロ容疑者「サレフ」について
 今回のテロ計画の主犯は「サレフ」と見なされている。同人はデュッセルドルフ市近郊のKaarst(カールスト)の難民収容施設に入居していたが、本年2月にフランス治安機関に自発的に出頭した由。報道によると、「サレフ」はISから欧州でテロを行う組織作りをするよう指示を受けていたが、テロ計画は具体化には至っていなかった。
 
3.注意喚起のお願い
(1)5月31日付の「注意喚起」において、特にラマダン期間中(6月6日~7月5日頃)における警戒の必要性につき御案内しておりますが、引き続き不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努めてください。また,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所等テロの標的となりやすい場所を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。
(2)万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
(3)なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
  ○ パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
  ○ パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(詳細は,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載)
 

 

 

 

 

2016年6月2日、警察当局は、デュッセルドルフ市旧市街(ハインリッヒ・ハイネ・アレー付近)で自爆テロを起こす計画があったとして男性3名を逮捕しました。
報道等によれば概要は以下のとおりです。治安当局によればテロの準備が具体的に進められていたわけではなく、ガイゼル・デュッセルドルフ市長も市民生活を制限する必要はない旨強調していますが、在留邦人の皆様におかれましては引き続き最新の情報入手等に努めてください。

1.事件の概要
 警察当局は、6月2日(木)、テロ容疑者3名を逮捕しました。これら容疑者はいずれも20~30歳代のシリア人男性で、独国内ノルトライン=ヴェストファーレン州、ブランデンブルク州、バーデン=ヴュルテンベルク州に居住していた模様です。
 逮捕された容疑者達は、ISの指示を受け、デュッセルドルフ市内の旧市街(ハインリッヒ・ハイネ・アレー付近)で自爆テロ等を行うつもりであったようですが、具体的な準備までは至っていなかった模様です。
 ドイツ国内の治安機関は、他の欧州各国と同様にドイツも国際テロリズムの標的とされており、国際テロの脅威度は高いと判断しております。
 なお、ガイゼル・デュッセルドルフ市長は、「治安当局は万全の準備を怠っておらず、市民生活をテロの脅威のみの理由で制限することはテロリストの思うつぼである」旨のコメントを出しております。

2.注意喚起のお願い
(1)5月31日付の「注意喚起」において、特にラマダン期間中(6月6日~7月5日頃)における警戒の必要性につき御案内しておりますが、引き続き不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努めてください。また,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所等テロの標的となりやすい場所を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。
(2)万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
(3)なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
  ○ パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
  ○ パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
   ※ パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.    html に掲載。
 

 

 

 

 

2016年4月25日

報道等によりますと、4月16日(土)、ノルトライン=ヴェストファーレン州エッセン市に所在するシーク教徒礼拝所で爆発があり、同所で結婚式に参加していた約200名のうち、聖職者を含む3人が負傷する事件が発生しました。また、エッセン市警察では、本件被疑者として本件爆発事案との関連が疑われる16歳の少年2名を逮捕するとともに、他にも共犯者がいるものとして鋭意捜査中です。

在留邦人のみなさまへ

1 不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努めてください。また,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所等テロの標的となりやすい場所を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

2 万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
 また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

3 なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

 

 

 

 

 

2016年4月7日

本日、外務省より、「伊勢志摩サミットに向けた注意喚起~在留届・「たびレジ」登録のお願い~」と題する海外安全情報(広域情報)が発出されました。
以下、広域情報の本文になります。原文は海外安全ホームページ( http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C106 )をご覧下さい。
↓↓↓
2016年04月06日

1 平成28年5月26日から27日までの間、伊勢志摩サミットが、また、4月10日から9月25日までの間、関連会合が日本各地で開催されるため、昨今の情勢を踏まえ、テロ等を未然に防止するため日本国内において警備諸対策が推進されています。

2 また、近年、シリアやチュニジアにおいて日本人が殺害されたテロ事件や、パリ、ブリュッセル、イスタンブール、ジャカルタ等でテロ事件が発生しています。このように、世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか、これらの主張に影響を受けたものによる一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており、日本人、日本権益が標的となり、テロを含む様々な事件に遭うおそれもあります。

3 ついては、海外に渡航・滞在される方は、従来以上に安全に注意する必要があるところ、外務省が発出する海外安全情報及び報道等により、最新の治安情勢等、渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに、改めて危機管理意識を持つよう努めてください。

4 海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
さらに、渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合、メールアドレス等を登録されている場合には、外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は、必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
3か月未満の旅行や出張などの際には、「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

 

 

 

2016年3月23日

本情報はベルギーに滞在中若しくは渡航予定の邦人に向けた情報ですが、当地の在留邦人の皆様にも有益と思われるため御案内致します。
本日、外務省より「ベルギー:首都ブリュッセルの空港等における爆発事案の発生に伴う注意喚起」と題する危険情報(スポット情報)が発出されました。
↓(以下、本文です。)↓
2016年3月22日

1 3月22日午前8時過ぎ(現地時間)、首都ブリュッセル郊外のザベンテム(Zaventem)国際空港の出発ターミナル付近で複数回の爆発が発生し、報道によれば複数の死傷者が発生している模様です。現時点では爆発の原因を含め詳細は明らかになっていません。

2 本事案の発生を受けて、ベルギー政府は、ブリュッセルのテロの脅威度を最高レベルの4(非常に高い。非常に危険な状態であり、事態は切迫している)に引き上げたと報じられています。

3 また、報道によれば、ブリュッセル中心部の地下鉄のマルベーク駅(Maelbeek/Maalbeek Station)等でも爆発が発生し、地下鉄は全線運行を停止した模様です。

4 つきましては、ベルギーに渡航・滞在される方は、以上の状況を考慮し、不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努め、当面の間、不要な外出は避け、特に空港周辺、地下鉄の駅には近づかないようにしてください。また、やむを得ず、政府施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場など不特定多数が集まる場所等テロの標的となりやすい場所を訪れる際には周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

5 海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

6 なお、テロ・誘拐対策に関しては、以下も併せて御参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは、http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館等連絡先)
○在ベルギー日本国大使館
住所:Rue Van Maerlant 1、 1040 Bruxelles、 Belgique
電話:(32-2) 513-2340、 500-0580(領事部)
Fax:(32-2) 513-1556
ホームページ: http://www.be.emb-japan.go.jp/japanese/index.html

 

 

 

 

 

2016年3月18日

3月15日(火)午前11時過ぎ、デュッセルドルフ市Koenigsalleeで、駐車車両を発進させようとした57歳女性が、見知らぬ男に「タイヤがパンクしている」と身振り手振りで車外に誘い出されて体を押さえつけられた上、車内にあった多額の現金を奪われる事件が発生しました。市中心部では、犯人が運転手に「車の下にペットが巻き込まれた」、「タイヤがパンクしている」、「車体後部が破損している」などと声をかけて車外に連れ出し、この隙に共犯者が車内の所持品を盗む手口の窃盗事件が発生しています。

 

-車内では所持品を目の届く場所に置く

-車両を離れる際は、短時間でも施錠して窓を閉める

-貴重品や積載物は車外から見えないように工夫する

-見知らぬ人から声を掛けられた時は、警戒心を持って対応する

 

など防犯対策を徹底して下さい。

なお、事件についてお心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

 

今回の事案概要は以下のとおりです。

3月15日午前11時過ぎ、デュッセルドルフ市Koenigsalleeで、同市在住の57歳女性が、自家用車(BMW社製SUV)を金融機関の向かいに駐車し、現金を引き落とした後、再び車に乗り込み、助手席にかばんと現金を置いた。この時、見知らぬ男が身振り手振りで車両の発進を妨げた。女性は、この男の身振りからタイヤがパンクしていることを伝えようとしていると判断したため、車から降りて左の後輪に目を向けた際、体を押されてバランスを崩し、膝から転倒した。この男は女性が起き上がれないように背中を押しつけた後、いずれかの方向に逃走した。被害者の女性は、タイヤには実際に釘が刺さっており、男の共犯者によって女性のバックから数千ユーロの現金が盗み取られていることに気がついた。

被害者を押さえつけた犯人は、30代半ばで身長約160cmの小柄な体格で、大部分が灰色の無精ひげを生やし、黒っぽい色のツイードジャケットを着用し、歯には緑色の矯正器具が付けられていた。

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《総領事館からのお願い》

○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。

○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。

http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1748&m=1280&v=65667bcd

http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1749&m=1280&v=e4431eea

○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。

(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1750&m=1280&v=12e0d77d 参照)

 

 

 

 

 

2016年3月4日

2月29日(月)午後7時25分頃、デュッセルドルフ市中心部で、通行中の28歳の女性をナイフで脅して金品を奪う持凶器強盗事件が発生し、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

今回の事案概要は以下のとおりです。
2月29日午後7時25分頃、デュッセルドルフ市Bismarckstrasseで、アーヘン市在住の28歳の女性がSteinstrasse方向に歩いていたところ、突然現れた男にナイフで脅され、ハンドバッグを奪われた。犯人はいずれかの方向に逃走し、現在も犯人の特定には至っていない。被害者の女性にケガはなかったものの、奪われたバッグには多額の現金等が入っており、3月1日に被害申告をしたもの。犯人は、身長180センチ位、南欧系の外見で、頭髪は黒色、犯行時は黒色の衣服を着用していた。

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《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1678&m=1272&v=bfbd1dd9
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1679&m=1272&v=3e9878fe
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1680&m=1272&v=8feb4e78 参照)

 

 

 

 

 

2016年3月1日

2月25日(木)午後9時15分頃、デュッセルドルフ市インマーマン通りで、22歳の男性が犯人に顔面を殴られて負傷した上、携帯電話を奪われる強盗致傷事件が発生し、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

今回の事案概要は以下のとおりです。
2月25日午後9時15分頃、デュッセルドルフ市インマーマン通りで、22歳の男性が、突然見知らぬ男に顔面を殴られて、ズボンのポケットから携帯電話を奪われた。犯人の男は共犯とみられる男に携帯電話を渡した後、二人でいずれかの方向に逃走した。警察は現在も犯人の行方を追っている。
被害者を殴った犯人は、身長170センチ位で、頬には目立つ傷があり、黒色ジャケットと黒色ジーパンに黒色帽子を着用していた。共犯者は身長185センチ位で、黒色短髪、ジーパンを着用し、犯行時にビニール袋を所持していた。
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《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1673&m=1272&v=35ae884f
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1674&m=1272&v=04b6bf38
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1675&m=1272&v=8593da1f 参照)

 

 

 

 

 

2016年2月26日

2月24日(水)午前2時45分頃、デュッセルドルフ市内で、薬物中毒の24歳男性が、他の男性をナイフで襲って重傷を負わせて警察に逮捕される事案が発生しました。当地では薬物犯罪が増加しています。普段から付近の状況や挙動不審者の有無に注意するなど安全対策を徹底して下さい。

今回の事案概要は以下のとおりです。
2月24日午前2時40分頃、警察が「人が暴れている」との通報を受けて、デュッセルドルフ市Derendorf地区Merziger Strasseに臨場したところ、ナイフとフライパンを所持した錯乱状態の男が住宅の玄関で暴れていた。警察は、催涙スプレーで男を制圧して逮捕するとともに、同人にナイフで刺されて重傷を負った46歳男性を発見して病院に搬送した。被害者は手術を受けて治療中であるが、同人についても薬物使用の容疑で現在捜査を行っている。
犯人は、自宅アパートで薬物を使用して錯乱状態となり、同じアパートの複数の部屋にドアを蹴破って侵入して暴れるなどしたが、幸い負傷者はなかった。妄想の症状がある犯人は、医師の判断で精神病院に収容されている。
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《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1669&m=1272&v=9b13e8f0
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1670&m=1272&v=6db02167
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1671&m=1272&v=ec954440 参照)

 

 

 

 

 

2016年2月15日

2月11日(木)午後5時35分頃、デュッセルドルフ市インマーマン通りで、20歳の女性が男に首を絞められて携帯電話を奪われる強盗致傷事件が発生し、警察が北アフリカ出身の24歳男性を逮捕しました。
デュッセルドルフ市内では引き続き路上強盗が相次いでいます。外出時は、周囲の状況に十分注意するほか、夜間や人気のない場所では一人歩きを避けるなど自己防衛対策を徹底して下さい。

今回の事案概要は以下のとおりです。
2月11日午後5時35分頃、デュッセルドルフ市インマーマン通りで、通行中の20歳の女性が、突然見知らぬ男に首を絞められた。女性が叫び声を上げると、犯人はさらに手に力を込めた後、女性を地面に突き飛ばして軽傷を負わせた。犯人は女性の手から携帯電話を奪って逃走したが、被害者の叫び声を聞いた22歳と23歳の男性が犯人を追跡して、Konrad-Adenauer-Platzで追いついて犯人の身柄を警察に引き渡した。犯人は逃走中に女性の携帯電話を投げ捨てたが、別の目撃者によって保管されていた。
犯人は北アフリカ出身の24歳男性で、ドイツ国内には住所を持っていない。
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《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1647&m=1272&v=6945a043
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1648&m=1272&v=8a50ab8a
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1649&m=1272&v=0b75cead 参照)

 

 

 

 

 

2016年2月11日

午後2時50分、デュッセルドルフ市内の路上で、73歳の女性が突然男に殴られた上、ハンドバッグを奪われて重傷を負う強盗致傷事件が発生し、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

今回の事案概要は以下のとおりです。
2月11日午後2時50分、デュッセルドルフ市Unterrath地区(デュッセルドルフ空港南側)Hamborner Strasseで、73歳の女性が通行中、見知らぬ男に突然襲われて数発殴られ、ハンドバックを奪われた。近くを通りかかった女性が被害者を発見して、警察と救急車を手配した。被害者は重傷を負っており、警察はいまだ事件の詳細を把握できていない。
犯人の男は年齢35~45歳位、身長175~185cm位の南欧風の外見で、無精ひげを生やし、茶色の髪を真ん中で分けており、ベージュの上着と灰色ジーンズを着用していた。また犯人は現場からKalkumer Strasse(西方向)に逃走したが、目撃者によれば犯人の歩行には障害や何らかの制限がある印象を受けた。
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《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1619&m=1272&v=55431458
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1621&m=1272&v=b2a39eb5
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1622&m=1272&v=eabd379d 参照)

 

 

 

 

 

2016年2月10日

デュッセルドルフ市内で、銃器で武装した男が銀行に押し入り、現金数千ユーロを強奪する銀行強盗事件が発生し、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

今回の事案概要は以下のとおりです。
2月10日午後4時52分、デュッセルドルフ市Brunnenstrasse(Dusseldorf-Bilk駅南側)の銀行に、銃器を持った男が押し入り、現金払い出し係の女性を脅して現金を渡すよう要求した。犯人の男は女性から現金数千ユーロを奪い、徒歩でいずれかに逃走した。警察は現在も犯人の行方を追っている。
犯人は年齢30~40歳位で身長約180cm、全て黒色の服を着用し、黒い銃器を所持しており、ビニール袋に現金を入れて運び去った。
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《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1617&m=1272&v=37737ab6
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1618&m=1272&v=d466717f
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1620&m=1272&v=3386fb92 参照)
 

 

 

 

 

2016年1月28日

1月25日(月)夕方、デュッセルドルフ市インマーマン通りで、男3人組のニセ警官による窃盗事件が発生しました。犯人の一部は現在も逃走中で、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査32局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。


デュッセルドルフ市内ではこれまでにもニセ警官による窃盗事件が発生しています。警察官という身分を無条件に信用したり、必要以上に緊張することなく、相手に警察手帳の提示を求めたり、所属する警察署や氏名を確認するなど冷静に対応するよう心掛けて下さい。

今回の事案概要は以下のとおりです。
25日午後5時45分、49歳の男性が市内のインマーマン通りを通行中、私服警察官を名乗る男3人組に声をかけられ、身分証の提示を求められた。男らは男性から札入れを奪った後、男性を地面に押し倒して逃走したが、犯人の一人は被害者の男性に取り押さえられ、警察官に身柄を引き渡された。
逮捕された47歳の犯人はエッセン出身であったが、身柄を拘束するための十分な理由がなく釈放された。その他の共犯者や盗品についても、その行方は判明していない。
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《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1568&m=1272&v=e861602f
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1569&m=1272&v=69440508
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1570&m=1272&v=9fe7cc9f 参照)

 

 

 

 

2016年1月26日

ノルトライン=ヴェストファーレン州では、空港、駅、列車内、ホテル、メッセ会場、飲食店を中心に窃盗が増加しているほか、路上でもけん銃や刃物を使用するなど凶悪な手口の強盗事件が多発しています。また、イスラム過激派等によるテロの脅威も高まっています。


当館では、この度、犯罪の具体的な手口と対策、爆弾テロや銃乱射事件に対する注意事項などをまとめた「安全の手引き(改訂版)」を作成しました。皆様の安全対策にお役立て下さい。


以下のURLからご覧頂けます。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1558&m=1272&v=dd8cd67c
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《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1559&m=1272&v=5ca9b35b
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1560&m=1272&v=3a6c5c91
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1561&m=1272&v=bb4939b6 参照)

 

 

 

 

2016年1月25日

1月23日(土)夜、デュッセルドルフ市内を通行中の快速列車内で、20代半ばの女性乗客が、トイレの個室内で男に襲われて負傷する事件が発生し、警察は南欧風の外見をした35歳の男を逮捕しました。駅や列車内では窃盗や強盗のほか、性犯罪も発生しています。トイレを利用する際は、近くに不審者がいないかよく確認をした上で個室に出入りするよう心がけて下さい。

今回の事案概要は以下のとおりです。
1月23日夜、デュッセルドルフ中央駅からベンラート駅の間を走行中の快速列車(RE)車内で、20代半ばの女性乗客がトイレに入ったところ、後を付けてきた見知らぬ男が個室内に侵入して襲いかかった。女性の悲鳴を聞いたゾーリンゲン市在住の24歳男性が救助しようとしたところ、逃走しようとした犯人に殴り倒された。この間に他の乗客から通報を受けた警察は、犯人が下車しようとしたところで逮捕したものの、警察官も犯人に殴打されるなど激しい抵抗を受け、パトカーのガラスも破損した。その後、救助に向かった男性と被害者は病院に搬送されたが、被害者は軽傷を負い、ショック状態にある。
35歳で南欧風の外見をした犯人は、昨年からノルトライン=ヴェストファーレン州Selm(ドルトムントの北約30km)の宿泊施設に滞在していると供述しており、現在も裏付け捜査が続いている。同人は昨年11月末まで窃盗で2か月間の服役をしており、今回も所持品検査の結果、盗品とみられる香水や化粧品が発見された。同人は24日、捜査判事に引き渡される。

《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1543&m=1272&v=f214d3e4
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1544&m=1272&v=c30ce493
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1545&m=1272&v=422981b4 参照)
 

 

 

 

 

2016年1月25日

1月22日(金)から23日(土)にかけて、デュッセルドルフ市内で、男3人組が56歳の女性に殴る蹴るの暴行を加えて重傷を負わせた上で現金を奪う強盗致傷事件と、男5人組が23歳の男性を刃物で脅して殴る蹴るの暴行を加えた上で金品を奪う持凶器強盗事件が発生し、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。
デュッセルドルフ市内では引き続き路上強盗が相次いでいます。夜間や人気のない場所では一人歩きを避けるなど自己防衛を徹底するとともに、万一、犯罪被害に遭った場合は、不用意に抵抗せず、速やかに110番通報するように努めて下さい。

今回の事案概要は以下のとおりです。
①56歳女性に対する強盗致傷事件
22日午前0時45分頃、デュッセルドルフ市Unterrath地区のHoferhofstrasseで、56歳の女性が通行中、男3人組に声をかけられ、突然男2人に羽交い締めにされた。抵抗する女性が男から顔面を殴られたり蹴られている間に、所持品を探られた。女性は何とか犯人の手を振りほどいて飲食店に助けを求めたが、重傷を負っており、すぐに病院に搬送された。その後、女性は現金が盗まれているのに気がついた。
犯人はいずれも年齢30~40歳位で南欧風の外見をしており、黒系の衣服を着ていた。このうち2人は、白と黒のナイキのロゴが入った靴を履いており、不完全なドイツ語を話していたとのことである。

②23歳男性に対する持凶器強盗事件
23日午前3時40分頃、デュッセルドルフ市Duesseltal地区Liststrasse(SバーンDüsseldorf-Derendorf駅付近)で、23歳男性が犬の散歩中、見知らぬ男に呼び止められ、刃物で脅された上で「金を出せ」と要求された。さらに4人の男が近づいてきたが、被害者が現金は持っていないと告げると男らから殴る蹴るの暴行を受けた。犯人は被害者の財布を奪った後、Muensterstrasse方向に走って逃走したが、現在も犯人の特定には至っていない。
主犯格の男は、年齢25歳から30歳位で、身長約180cmのがっちり型。髪型は両サイドが短く刈り込まれ、中央は長め。左右は不明だが首の側面に入れ墨があり、犯行時は黒系の革ジャンを着用していた。被害者は、同人を「南国風の外見」と供述しており、不完全なドイツ語を話していたとのことである。

《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1540&m=1272&v=aa0a7acc
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1541&m=1272&v=2b2f1feb
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1542&m=1272&v=7331b6c3 参照)
 

 

 

 

 

2016年1月20日

1月15日(金)午後3時頃、メットマン郡ヒルデン(デュッセルドルフの南東約10km)で、8歳の女児が、犬の散歩で公園内を通行中、ベンチに座っていた男に襲われていたずらされる事件が発生し、警察はヒルデンの難民収容施設にいたイラク出身の難民申請者(39歳男性)を逮捕しました。
また、16日(土)午前9時過ぎ、ドルトムント市でも、29歳の女性が、地下横断道を通行中、北アフリカ系とみられる男2人組に刃物で脅されて痴漢行為を受けた上、現金を奪われる事件が発生しており、犯人は現在も逃走中です。
ノルトライン=ヴェストファーレン州では、児童や女性対象の性的犯罪等が多発しています。以下の注意事項を参考に安全対策を徹底して下さい。
【子供向けの防犯対策~地元警察からのお願い】
○子供達が保護者の目が届かない場所に行く際は、注意事項や正しい振る舞いを指導する。
○単独行動は避けて友達等との団体行動を心がける。
○できる限り安全で同じ道を使い、緊急時に助けを求める場所などを把握しておく。
○声をかけられたら、大きな声で明確に自分が望んでいないことを叫ぶ。
○大人に対して「離してください!」という勇気を持つ。
○車両には絶対に近づかない。車の運転手からの質問には大人が対応するべき。
○脅されていると感じたら、大声で周りの注意を引き、すぐに近くの人に駆け寄る。
○逃げること、助けを求めることは臆病なことではない。相手との距離を作る。
○近くに大人がいなければ子供に大声で助けを求める。
○緊急時には携帯電話や公衆電話から警察へ110番通報。いつでも無料で通話可能。
○通学路で怪しい人を見たら、すぐに先生や保護者に伝える。
○保護者との約束を守る。特に時間は守る。
○学校や幼稚園の送迎を保護者間で分担しあう際は、送迎者の氏名を確実に子供に伝える。

【女性向けの防犯対策】
○屋外では常に周囲の状況に注意して隙を見せない。特に携帯電話を長時間使用したり、イヤホンで音楽を聴くなど警戒心のない女性は狙われやすい。
○路上を通行中は、時々周囲を見渡すなどして警戒していることをアピールする。
○帰宅時や人気のない場所を通行する際、不特定多数が集まる場所では、できる限り友人らと複数で行動する。
○夜間の帰宅時は家族に迎えに来てもらう。
○緊急時に備えて防犯ブザーを所持する。
○エレベーターでは乗る前に周囲を確認し、ドアの閉まる直前に乗り込んで来た人には特に注意する。
○エレベーター内で知らない人と二人になったら、背中を見せず、直ぐに非常ベルが押せる位置に立つ。
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《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1531&m=1272&v=e57fe343
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1532&m=1272&v=bd614a6b
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1533&m=1272&v=3c442f4c 参照)
 

 

 

 

 

2016年1月18日

1月17日、デュッセルドルフ市警察は、デュッセルドルフ市内にある北アフリカ系住民が多く居住する地域で大規模な強制捜査を実施し、290人以上を捜査し、40人を逮捕したと発表しました。警察による報道発表の概要は以下のとおりです。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1530&m=1272&v=645a8664

(見出し)デュッセルドルフ市内の「マグレブ・エリア」で強制捜査。290人以上を捜査し、40人を仮逮捕。現在も捜査は継続中
(概要)
1.「デュ」市警察は16日夕方から、中央駅周辺に所在するカフェ、ゲームセンター、水たばこバー(Shisha-Bar)など18箇所で強制捜査を実施した。今回の一斉捜索の目的は、捜査対象者の人定事項確認及び滞在許可の解明にあった。

2.「カサブランカ」と命名した検証・分析プロジェクトにより、すり・置き引き、路上強盗、薬物犯罪を行う被疑者らは、決まった時間と場所に集まることが判明した。16日午後5時30分、捜査員約300名が、市内のMintropstrasse、Scheurenstrasse、Luisenstrasse、Ellerstrasse、Linienstrasse、Lessingstrasse(注:いずれも「デュ」中央駅南西直近の地域に所在)で、合計18件の物件と294人を対象に捜査を実施した。市当局と連邦警察の協力も得て、主に北アフリカ系の彼らに対し、人定事項と滞在資格を確認した結果、40人が仮逮捕された。このうち38人が不法滞在で、このうち1人は既に国外退去が決定した者であり、その他の1人は盗品所持の容疑で逮捕された。

3.出動した警察官は、麻酔剤法違反に関する7件のほか、窃盗、詐欺及び銃器所持の容疑で告発した。また、犯罪被害品とみられる持ち主不明の携帯電話6個を発見した。午後11時45分、現地での作業は終了したが、一斉捜索で判明した事実と滞在法に関する捜査は現在も進行中である。

4.捜査を指揮したFrank Kubicki氏は「警察の徹底検挙によって、特に街のホットスポットでの犯罪行為を予防し、また被疑者による犯行間もない犯罪を認知することができた。今回のプロジェクトを通じて、被疑者らの習慣、滞在場所、住居を調査することで彼らの組織実態を多角的な視点で把握できるようになった。今後も定期的にこうした検挙活動を行う予定である」と述べた。また同氏は「今回の強制捜査は、大晦日夜にケルンで発生した事件との関連はなく、長期間にわたった我々の捜査の一環である。しかしながら、今回の情報により(ケルン事件の)捜査が前進するものと考える」と述べた。
 

 

 

 

 

2016年1月11日

1月9日(土)午前10時頃、デュッセルドルフ中央駅前の路上で、男3人組が23歳の男性に暴行を加えて金品を奪う強盗致傷事件が発生しました。犯人は現在も逃走中で、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査32局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。


 デュッセルドルフ市内では引き続き路上強盗が相次いでいます。夜間や人気のない場所では一人歩きを避けるなど自己防衛を徹底するとともに、万一、犯罪被害に遭った場合は、不用意に抵抗せず、速やかに110番通報するように努めて下さい。

今回の事案概要は以下のとおりです。
 9日10時頃、デュッセルドルフ中央駅前のKonrad-Adenauer-Platzにあるタクシー乗り場付近で、23歳男性が中央駅に向かう途中、男3人組に声をかけられて突き飛ばされた。男3人は男性を激しく壁に押しつけて何度も殴り、男性を負傷させた。通行人が来たため、犯人は高価な衣服類や財布が入ったバック2個を被害者から奪って逃走した。


 犯人はいずれも黒系衣服を着用し、身長175から185cmで、一人は赤色帽子をかぶり、もう一人は無精ひげを生やしていた。また3人いずれも南欧系の外見で、互いに外国語で会話していたが、被害者にはドイツ語を話したとのことである。

《総領事館からのお願い》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努めてください。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1480&m=1272&v=9aa10517
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1481&m=1272&v=1b846030
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1482&m=1272&v=439ac918 参照)
 

 

 

 

 

2016年1月5日

12月31日夜、ケルン中央駅を中心に、大晦日から新年へのカウントダウンのために集まった人々に対し、1000人にも及ぶ外国人風の若い男達が集団で不埒な行為を行ったという事件が発生し、警察が事件に関する情報提供を呼びかけています。報道等によれば、特に女性に対しては群衆で取り囲んで行く手を阻み、身体中を触りまくられたり、下着を脱がされたといったケースも報告されています。一部には、性的暴行が加えられたとの情報もあります。今回の事案は、これまでの個別の犯罪やテロとも異なる極めて特殊な事例であり、ドイツ治安当局のみならず、政治家やプレスを巻き込んでその事実究明及び犯行に及んだ者への公正な対応が求められるに至っています。現時点では不明確な点も多く、今後のドイツ社会への影響は未知数ですが、今回多数の人が集まる場所で大規模な暴力を伴う事件が発生したことに鑑み、日本の皆様におかれても、同様の人出が予想されるような機会には、周囲の状況をよく確認して身の安全を確保する手段を講じるよう御注意願います。

今回の事案に関する5日付ライニッシェポスト紙の報道概要は以下のとおりです。
1.ケルン警察は、大晦日の夜に中央駅で発生した一連の犯罪について、「これまでに経験したことがない」と驚きを隠さない。ケルン警察ヴォルフガング・アルバース本部長は、「これは全く新しい規模の犯罪行為だ。中には盗難を伴う強姦もあった」と語った。ある犯人は私服女性警官のズボンに手を差し入れたようだ。警察関係者によれば、泥酔した犯人たちは完全に抑止力を失っており、暴力的だったとのことである。
2.アルバース本部長は「来月のカーニバルを考えると、今回の犯行には不安を抱かざるを得ない」と述べ、5日にもケルン市ヘンリエッテ・レーカー市長と、大規模イベントで同種事案の発生を防止する対策について協議する予定だ。今後開催されるイベントでは、同様の犯罪を防ぐために一時的に防犯カメラを設置することも視野に精査される。
3.当日の警備を担当した危険防護局ミハエル・テンメ局長は、「あらゆる点で異常な事態だった。21時頃には酔っ払った若い男約500人が駅前広場に集まり、大量の花火を群衆に向かって投げ込んでいた」と述べた。捜査官によれば、その際に問題となった男達は北アフリカ系だったとされ、事前に打ち合わせて参集したかは不明である。この集団が1000人規模に膨れあがったところで群衆の解散という流れに突然変わったが、逮捕者はなく、この集会は複数の小さなグループへと分散した。
その後も数十人の訪問者がとどまっていたケルン中央駅付近では、「少人数のグループに分かれた男達が、特に女性を襲って性的暴行を行ったため、部隊を駅前広場に出動させた」とテンメ局長が述べた。出動部隊が足りなかったとの非難について、連邦警察ザンクト=アウグスティン分署ヴォルフガング・ヴルム分署長は「このような事態は過去に経験したことがない」と否定した。アルバース本部長は「ケルン中央駅は無法地帯ではない」と述べる。
4.警察によれば、4日に80人の被害者から約60件の被害届が提出されたとのことだ。4分の1は性的暴行に関するもので、多くは盗難被害も含まれている。警察は、この他の被害者はいないと予想しているが、犯人に関する情報はない。被害者らによれば、犯人は主に北アフリカ系やアラブ系だったとのことである。3日に逮捕された男5人が大晦日の夜に起こった犯罪へ関与していたかはまだ明らかになっていない。彼らは同様の手口による窃盗で逮捕され、うち2名は刑務所へ移送された。
5.警察によれば、今回の被害者の4分の3はケルン市民ではなかったとされる。テンメ局長は「カーニバルを視野に入れた出動計画が設定されるだろう」と語る。ヴルム署長は、通常の大晦日であれば警察官173名と連邦警察70名以上で十分だと強調し、「今回の出動要請がこのような事態に拡大するとは予測できなかった」と述べる。
数日中に中央駅のビデオ映像が捜査されるが、警察では、目撃者や被害者にできる限り早期に警察に届け出るよう要請している。携帯電話で撮影された動画も捜査の支援につながる。
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《総領事館からのお願い ~ 誘拐、テロ等の不測の事態に巻き込まれないために》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努める。
○特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設、欧米関連施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意する。
○他国への渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておく。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1468&m=1272&v=0f7cc6b8
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1469&m=1272&v=8e59a39f
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1470&m=1272&v=78fa6a08 参照)
 

 

 

 

 

2015年12月21日

警察は、12月17日(木)、空き巣対策キャンペーン「Riegel vor!」の一環として過去2番目の規模となる一斉捜索を実施し、合計11人を逮捕・勾留しました。
夕暮れが早まる冬は、空き巣犯人が室内照明の点灯状況から家人の不在を確認しやすい上、暗闇を利用して住宅に侵入しやすくなります。外出時には室内照明を点灯させて施錠を徹底するほか、「防犯設備の強化」、「隣人との良好な関係の構築」、「速やかな110番通報」を心がけ、空き巣被害の防止に努めて下さい。以下のURLから、当館HPに掲載中の防犯ちらしをご覧下さい。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1411&m=1272&v=92046389

18日に警察が発表した空き巣一斉捜索の概要は以下のとおりです。
警察は、市内及び高速道路に設置した検問所で、不審者ら470人と車両311台を捜索した。この結果、ミュールハイムの高速道路で常習空き巣犯人1人を逮捕したほか、ラーティンゲンでは男3人組が乗車する車内で住居侵入用の工具と違法薬物を発見し刑事告発した。また、メルゼンブロイヒでは住居侵入用具を所持した南欧出身で15歳の少女2人を把握した。現在も捜査は継続中であるが、少女はスイスでも窃盗前歴者として把握されており、国際窃盗団の一員とみられる。
さらにデュッセルドルフ市では、Graf-Adolf-Strasseから中央駅付近で、高価な盗品を所持した23歳と30歳の男2人組を逮捕した。Eller地区にある同人らの自宅を捜索した結果、さらに盗品が発見された。
また、ラーティンゲンでは、不法滞在中の41歳と31歳の男2人を発見し、その乗車車両を捜査したところ、オーバーカッセルの空き巣事件現場で目撃された車両と判明した。
このほか、機動隊と刑事警察は、デュッセルドルフ市AckerstrasseとKoelner Strasseの交差点近くにある複数の店舗を捜索して窃盗や空き巣の前歴者ら81人を捜査した。
その後、2件の逮捕状が出ていた男を検挙したほか、麻薬中毒の男を検挙した際に警察官3名が負傷する事案も発生した。
デュッセルドルフ警察は、今後も空き巣犯人らに対する取締りを強化していくと発表している。
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《総領事館からのお願い ~ 誘拐、テロ等の不測の事態に巻き込まれないために》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努める。
○特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設、欧米関連施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意する。
○他国への渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておく。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1412&m=1272&v=ca1acaa1
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1413&m=1272&v=4b3faf86
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1414&m=1272&v=7a2798f1 参照)

 

 

 

 

 

2015年12月14日

12月10日、デュッセルドルフ市内で、「刑事」を装って高齢女性宅に侵入した犯人が貴金属と現金を盗む窃盗事件が発生し、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査21局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。
なお、市内では、これまでも犯人が警察官や水道業者、情報誌配達人等を装って住宅に侵入して金品を盗む窃盗事件が発生しています。突然の来訪者があった際は以下の点に注意し、「見知らぬ人を住宅に入れない」よう徹底して下さい。
 ○「市役所から来た」、「会社から派遣された」と語る者には身分証の提示を求めて、氏名を確認する。
 ○少しでも疑問があれば、すぐに該当する市役所や会社に電話をして、来訪者が職員であることを確認する。
 ○不審点が解消されない場合は、後日改めて来訪するよう日時を設定し、知人や家族に立ち会ってもらう。
また、デュッセルドルフ市警察では、高齢者を対象に無料セミナーを通年で開催(日時は報道機関を通じて発表)しているほか、刑事課でも防犯相談所(市内Luisenstrasse、電話0211-870-6868)にて市民からの相談を受け付けています。

今回の事案概要は次のとおりです。
10日午後3時30分頃、市内Bilker Alleeで、自宅にいた高齢女性が呼び鈴を聞いてドアを開けると男1人が立っており、「自分は刑事であり、近所で発生した連続住居侵入事件を捜査している」などと語った。同女が男を自宅に入れると、しばらくして別の男が「鑑識資料を採取する」との理由で同女宅に立ち入った。同女は男1人との会話に注意をそらされ、男2人が立ち去った後に貴金属と現金が盗まれたことに気がついた。犯人の男2人組は、年齢30歳から40歳位、身長は約175センチのやせ形で、犯行時は二人ともゴム手袋を付けていた。一人は金色短髪で、犯行時は茶色の上着と茶色のズボンを着用していた。もう一方は黒色短髪で髭を生やし、黒色上着と濃い色のズボンを着用していた。

《総領事館からのお願い ~ 誘拐、テロ等の不測の事態に巻き込まれないために》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努める。
○特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設、欧米関連施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意する。
○他国への渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておく。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1359&m=1272&v=63776eea
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1360&m=1272&v=05b28120
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1361&m=1272&v=8497e407 参照)


 

 

 

 

 

2015年12月11日

12月8日(火)夜、デュッセルドルフ市内で、アパートに侵入した犯人が室内にいた高齢女性に暴行を加えて金品を奪う強盗致傷事件が発生しました。犯人は現在も逃走中で、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査13局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

今回の事案概要は以下のとおりです。
8日午後11時過ぎ、市内BenrathのTelleringstrasseで、高齢女性がアパートの自室で寝ていたところ、リビングにいる不審者1人に気がついて目が覚めた。不審者は、同女に襲いかかって殴りつけた。同女は、不審者が他の共犯者と外国語で会話しているのを聞いたが、その後に気を失い、午前1時頃に意識を取り戻した。完全なショック状態にあり、かつケガを負った同女は、宝飾品と現金が盗まれていることを確認し、隣人の助けを得て病院に搬送されたが、現在も入院中である。
警察は9日午前10時20分頃に事件を認知して捜査を行ったが、犯人の特定には至っていない。捜査に当たる市警察刑事捜査13局では、8日(火)午後11時頃から9日(水)午前1時頃にかけて、Telleringstrasse付近で不審者や不審車両を見かけた人からの情報を求めている。
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《誘拐、テロ等の不測の事態に巻き込まれないために》
○日頃から危機管理意識を持ち、外務省の海外安全情報や報道等により、最新の治安情勢を把握するよう努める。
○特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設、欧米関連施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意する。
○他国への渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておく。
○3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1356&m=1272&v=80626523
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1357&m=1272&v=01470004
○3か月未満の旅行や出張などの際にも安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttp://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1358&m=1272&v=e2520bcd 参照)

 

 

 

 

 

2015年12月11日

本日、外務省より、年末年始に海外に渡航・滞在する邦人の安全対策のための「テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と「たびレジ」による緊急連絡先登録のお願い」と題する海外安全情報(広域情報)が発出されました。
以下、広域情報の概要になります。さらに詳しい内容は海外安全ホームページ( http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1350&m=1272&v=305f3773 )をご覧下さい。
↓↓↓
2015年12月11日
【概要】
1 テロ対策~先進国でも海外安全情報のチェックを~
●11月13日,フランスのパリ及び同近郊で,多数が死傷する同時多発テロ事件が発生し,イスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)が犯行声明を発出しました。フランスでは緊急事態を宣言するなど警戒態勢が敷かれ,他の欧米各国もテロへの警戒を高めています。
●その後,米国カリフォルニア州における銃撃テロ事件が発生するなど,中東・北アフリカのみならず,先進国においてもイスラム過激派組織によるテロやこれらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しています。日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれがあります。
●海外に渡航・滞在される方は,旅行計画の段階から渡航・滞在国に発出されている海外安全情報をよく確認し,自らの安全確保に努めてください。特にクリスマス,年末年始には多数のイベント等が開催されますが,テロの標的となりやすい場所(デパートや市場等不特定多数が集まる場所,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。
●緊急時の連絡先として,海外に渡航される方は外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録を,3か月以上滞在される方は在留届の提出をお願いします。

2 感染症に関する安全対策
●海外渡航では,感染症にも注意が必要です。特に中東では,中東呼吸器症候群(MERS)が流行しており,同地域に渡航する際は,ウイルスの保有宿主とされるラクダへの接触を避けるなど,感染予防に努めてください。
●食べ物や水を介した消化器系の感染症(A型肝炎,E型肝炎,コレラ,赤痢,腸チフスなど)や動物や蚊などを媒介とした感染症(デング熱,チクングニア熱など)が流行している地域も多く,注意が必要です。事前に予防接種等を心がけるとともに,帰国時には適切に検疫を受けるようにしてください。

3 その他一般的な安全対策(麻薬犯罪等)
●一般に海外の治安は日本と比較して必ずしも良いとは言えず,盗難等各種犯罪や性的暴行等,何らかのトラブルに巻き込まれる可能性がありますので十分注意してください。
●特に,多くの国や地域では,麻薬等違法薬物犯罪に関する取り締まりが強化されており,罰則等も非常に厳しく,場合によっては外国人にも死刑や終身刑等の重刑が科されますので,絶対に関わらないようにしてください。
●海外滞在中はパスポートの管理に気を配るとともに,万が一に備え,十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。
●万が一事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示どおりに行動するほか,最寄りの日本国大使館・総領事館等にも報告してください。更に,渡航・滞在中の日程・連絡先は必ず本邦の家族等に残しておくとともに,連絡を絶やさないでください。

■ 外務省海外安全ホームページ(※各国の詳細・最新の安全情報はこちらをご覧ください。)
 http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1351&m=1272&v=b17a5254
 http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1352&m=1272&v=e964fb7c (携帯版)
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1353&m=1272&v=68419e5b
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1354&m=1272&v=5959a92c
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1355&m=1272&v=d87ccc0b
■ 問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
    電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
    電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678

 

 

 

 

 

2015年11月20日

19日、外務省より「フランス:パリにおける同時多発テロ事件の発生に伴う注意喚起」と題する危険情報(スポット情報)が発出されました。
本情報はフランスに滞在中若しくは滞在予定の邦人に向けた情報ですが、当地の在留邦人の皆様にも有益と思われるため御案内致します。
↓(以下、本文です。)↓
2015年11月19日

1 18日朝(現地時間),パリ北部郊外のサン・ドニ市で,警察がパリにおける同時多発テロ事件(14日付スポット情報「フランス:パリにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起(再更新)」参照)の容疑者らが立てこもっているアパートを制圧した際,銃撃戦が発生し,少なくとも犯人ら2人が死亡し,警察官5人が負傷しました。同事件の犯人ら数名が逮捕されましたが,首謀者らは依然逃亡していると報じられています。

2 つきましては,フランスへ渡航・滞在される方は,テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。特に,首都パリを含むイル・ド・フランス州へ渡航・滞在されている方は不要不急の外出は避け,事件現場周辺には近づかず,テロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所)は可能な限り避けてください。

3 また,テロ・爆発事件に遭遇した場合に被害を最小限に抑えるため,例えば次の諸点を心がけられることをお勧めします。
(1)予防措置
ア 退避ルートを確認する。
イ 隠れられる場所を確認する。
ウ 常に周囲の状況に注意を払い,不審者や不審物を見かけたら速やかにその場を離れる。
(2)対処法
ア その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
イ 頑丈なものの陰に隠れる。
ウ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット( http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1303&m=1272&v=367744ae ) も併せて参照ください。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1304&m=1272&v=076f73d9
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1305&m=1272&v=864a16fe (携帯版)

(現地大使館等連絡先)
○在フランス日本国大使館
住所:7, Avenue Hoche, 75008, Paris, France
電話: (市外局番01) 4888-6200
国外からは(国番号33)-1-4888-6200
FAX: (市外局番01) 4227-5081
国外からは(国番号33)-1-4227-5081
ホームページ:http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1306&m=1272&v=de54bfd6

○在ストラスブール日本国総領事館
住所:"Tour Europe", 20, Place des Halles, 67000 Strasbourg, France
電話: (市外局番03) 88-52-85-00
国外からは(国番号33)-3-88-52-85-00
FAX: (市外局番03) 88-22-62-39
国外からは(国番号33)-3-88-22-62-39
ホームページ:http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1307&m=1272&v=5f71daf1

○在マルセイユ日本国総領事館
住所:70, Avenue de Hambourg, 13008 Marseille, France (B. P. 199,13268  Marseille Cedex 08, France)
電話: (市外局番04) 91-16-81-81
国外からは(国番号33)-4-91-16-81-81
FAX: (市外局番04) 91-72-55-46
国外からは(国番号33)-4-91-72-55-46
ホームページ:http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1308&m=1272&v=bc64d138

○在リヨン領事事務所
住所:131, boulevard de Stalingrad, 69100 Villeurbanne, France
電話: (市外局番04)37-47-55-00
国外からは(国番号33)-4-37-47-55-00
FAX: (市外局番04)78-93-84-41
国外からは(国番号33)-4-78-93-84-41
ホームページ:http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1309&m=1272&v=3d41b41f

 

 

 

2015年11月17日

11月15日朝、デュッセルドルフ中央駅前付近の路上で、長距離バスを待っていた女性が、見知らぬ男2人組に暴力を受けてハンドバックを奪われる強盗事件が発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査32局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

事案概要は、以下のとおりです。
15日(日)午前8時頃、市内Worringer Strasse(中央駅前付近)の長距離バス乗り場で、女性がバスを待っていたところ、見知らぬ男に声をかけられた。女性の注意が男に向けられた隙に、共犯の男が暴力を用いて女性からハンドバックを奪い取り、一人はWorringer Platz方向へ、もう一人は中央駅方向へと逃走した。被害に遭った女性にケガはないものの、現在も犯人の逮捕には至っていない。被害者によれば、犯人はいずれも年齢25歳から30歳位、身長約180センチ、南欧系の顔立ちで、一人は黒髪で無精ひげを生やし、左頬にほくろがあり、白色ロゴの入った黒色パーカーを着用していた。もう一人はやせ形の黒髪で黒っぽい服装だったとのことである。

 

 

 

2015年11月16日

1.11月13日に発生したパリ連続テロ事件について、外務省から「パリにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起」と題する危険情報(広域情報)が発出されています。詳細は以下のリンク先をご覧下さい。
http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1284&m=1272&v=cc7946f9
2.当館から地元警察に照会したところ、現時点において、ノルトライン=ヴェストファーレン(NRW)州内では、テロに関連する情報や、邦人及び日本関係機関を対象とする脅威情報はないとのことです。
3.16日付「ライニッシェ・ポスト」紙は、パリ連続テロ事件を受けた独連邦及びNRW州におけるテロのリスク及び対策について報じています。ポイントは以下の通りです。
【ポイント】
○NRW州は約200名の州警察特殊部隊に警戒態勢を指示し、在NRW州仏総領事館等の仏関係施設への警備を強化。但し、NRW州においてテロ攻撃の標的に関する周辺情報はないため、公式な即応体制は命じられていない。
○連邦警察は即座に国境警備を強化。仏発、仏行きの列車ではテロリストの可能性のある者のチェックを実施。空港でも警戒態勢が強化。
○デ・メジエール連邦内務相はパリにおけるテロと独におけるテロ発生危険度との間には密接な関連があるとし、独もまたこれまで通り国際的テロリズムの標的となっているとした。

警察や報道機関等のウェブサイトを参考に最新情報の入手に努めて下さい。
○NRW州警察:http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1285&m=1272&v=4d5c23de
○ライニッシェポスト紙:http://www.deliver.emb-japan.go.jp/c?c=1286&m=1272&v=15428af6

 

 

 

2015年11月10日

11月9日(月)朝、デュッセルドルフ市中心部の路上で、男2人組が女性を刃物で脅してハンドバッグや宝飾品を奪う強盗致傷事件が発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。


デュッセルドルフ市内では引き続き路上強盗が相次いでいます。夜間や人気のない場所では一人歩きを避けるなど自己防衛を徹底するとともに、万一、犯罪被害に遭った場合は、不用意に抵抗せず、速やかに110番通報するように努めて下さい。

事件概要は次のとおりです。
9日午前9時30分、市内のショッピングセンター「シャドーアルカーデン」の中央出入口(Blumenstrasse側)で、62歳の女性がショーウィンドーを眺めていたところ、突然2人組の男に襲われた。一人の男は後ろから女性の首に刃物を当てて宝飾品を渡すよう要求し、もう一人の男がこれを受け取った。被害者が恐怖感から宝飾品全てとハンドバッグを男2人に渡したところ、2人は女性を床に押し倒してそれぞれ別の方向に逃走した。女性は軽傷を負ったほか、精神的ショックを受けており、救急車で病院に搬送されて治療を受けた。警察は付近を検索したが、現在まで犯人の発見には至っていない。

 

 

 

2015年11月4日

11月2日午後、デュッセルドルフ市インマーマン通りを通行中の路面電車車内で、乗客から財布を盗んだ若い女性3人組のすり犯人が逮捕されました。デュッセルドルフ市中心部では、引き続きすり・置き引きや路上強盗等が多発しており、最近では特に駅構内や電車内での窃盗被害が相次いでいます。外出時は、周囲の状況や貴重品の管理に十分注意して下さい。また、犯罪被害に遭った際や、犯行を目撃した際には速やかに110番通報するようお願いします。

事案概要は、以下のとおりです。
2日午後、市内インマーマン通りを中央駅方向に通行していた路面電車707線の車内で、23歳、25歳及び31歳の女性3人組が、61歳の女性が所持していたハンドバッグから財布を盗み取った。目撃者からの通報を受けた警察官は、犯人の女性3人を電車内で逮捕し、被害品は元の持ち主に返還された。犯人はいずれも窃盗の前科を有しており、集団窃盗の容疑で捜査が行われる間は勾留されることになる。

 

 

 

 

2015年10月9日

10月7日(水)夕方、デュッセルドルフ市ニーダーカッセルで、女性2人組の空き巣犯人が住宅に侵入したところ、これを目撃した近隣住民が警察に通報して犯人2人が逮捕される事案がありました。夕暮れが早まるにつれて、空き巣犯人は室内照明の点灯状況から家人の不在を確認しやすくなる上、暗闇を利用して住居に侵入しやすくなります。外出時には室内照明を点灯させて施錠を徹底するほか、「防犯設備の強化」、「隣人との良好な関係の構築」、「速やかな110番通報」を心がけ、空き巣被害の防止に努めて下さい。

今回の事案概要は以下のとおりです。
7日午後5時前、市内ニーダーカッセル地区のPeter-Roos-Strasseで、女性2人組がアパートに無断で侵入したが、これを目撃した住民が警察に通報した。警察は直ちに捜査官を現場に派遣し、通報者から得た犯人の特徴等をもとに付近を検索したところ、約1時間後にオペル社製Corsaに乗車していた20歳と32歳の若い女性2人を発見した。捜査の結果、車内には装飾品の入った袋が隠されており、この中のネックレス2個が、同日にメットマン郡Haanで発生した空き巣の被害品と判明したため両名を逮捕した。両被疑者は現在も警察署で勾留中である。

 

 

 

 

2015年10月6日

デュッセルドルフ市警察は、年々増加する薬物犯罪への対策として、9月30日と10月1日の2日間にわたり、デュッセルドルフ中央駅周辺での集中取締りを実施しました。今回の取締りには、警察官20人のほか、市外国人局、市公安局及びラインバーンも参加し、特に薬物使用事案が多発しているインマーマン通り周辺で重点的に実施されました。この結果、合計228人を検査し、このうち9割が薬物法違反の前科を持つ者でした。警察では、58人に退去命令を下し、71人に注意勧告を行ったほか、24件を告発し、男性3人を仮逮捕しました。


デュッセルドルフ市内では、薬物中毒者が現金欲しさに路上強盗を行うなど薬物に関連した犯罪が多発しています。外出される際は、常に周囲の状況に注意を配り、安全対策を徹底するよう心がけて下さい。

 

 

 

 

2015年10月1日

9月28日夜、デュッセルドルフ市インマーマン通りで、運転手の注意をそらした隙に車内からハンドバッグを盗む手口の車上狙いが発生し、北アフリカ出身の犯人2人が逮捕されました。市中心部では、犯人が運転手に「車の下にペットが巻き込まれた」、「タイヤがパンクしている」、「車体後部が破損している」などと声をかけて車外に連れ出し、この隙に共犯者が車内の所持品を盗む手口の窃盗事件が発生しています。
-車内では所持品を目の届く場所に置く
-車両を離れる際は、短時間でも施錠して窓を閉める
-貴重品や積載物は車外から見えないように工夫する
など防犯対策を徹底して下さい。

今回の事案概要は以下のとおりです。
28日(月)午後7時15分頃、警戒中の私服捜査員が、不審な男2人組がケルナー通り、オスト通り、インマーマン通り、アム・ヴェアハーンを徘徊しているのを発見して追跡を開始した。2人組はインマーマン通りの路上駐車スペースに来ると、お互いに合図し合って二手に分かれ、このうち1人が自家用車を駐車したばかりの若い女性に運転席側から声をかけ、身振り手振りで後輪に損傷があるかのように伝えた。女性が運転席から車外に下りた隙に、助手席側に隠れていたもう一人の男が後部座席に置いてあったハンドバッグを奪って逃走した。警察はすぐに32歳と28歳の男2人を逮捕したが、両名とも逮捕歴を有する北アフリカ出身者であった。

 

 

 

2015年9月15日

9月13日(日)夜、デュッセルドルフ市内で、住宅に侵入した犯人がけん銃で住民を脅して現金を奪うなど持凶器強盗事件が2件相次いで発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

事件概要は次のとおりです。
【1件目】13日(日)午後10時頃、市内Hubbelrath(市中心部から北西約10km)のRatinger Landstrasseで、覆面姿の犯人3人組が一戸建ての住宅に侵入し、そこに住む夫婦2人をけん銃で脅しながら縛り上げた上で現金を要求した。犯人は現金1000ユーロ以上を奪った後、いずれかに逃走した。警察は、自力で縄を解いた夫婦からの通報を受けて臨場したが、現在までのところ犯人に関する有力な情報は得られていない。

【2件目】13日(日)午後10時20分頃、市内Rath(市中心部から北西約6km)のHelmutstrasseで、覆面姿の犯人がゲームセンターに侵入し、女性店員を刃物で脅して現金を要求した。犯人は、店員から現金を奪うと持参したビニール袋に入れて、いずれかに逃走したが、現在も犯人の特定に至る情報はない。犯人は濃い肌の色で身長約180センチ、いずれも黒系又は黒色のトレーナー、ズボン、靴、野球帽及び手袋を着用し、口と鼻がマフラーで覆われていた。

 

 

 

2015年9月9日

メーアブッシュ市Buederichでは、ここ数日間のうちにBMW社製の自動車に関係する窃盗事件が3件発生しており、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。犯人は、車両側面のドアガラスを割り、車体に取り付けられたカーナビゲーション機器を盗みます。BMW社製の車両2台は市内の‘Im Bachgrund’で、3台目は‘Bruehler Weg’で、6日(日)午後7時頃から7日(月)午前7時にかけてそれぞれ被害に遭っています。お心当たりの方は、ノイス郡警察本部(電話02131-3000)まで情報提供をお願いします。
なお、デュッセルドルフ市内を中心に車上狙いが多発しています。「車両を離れる際や走行中は窓を閉める」、「車内に携帯電話やカーナビ、貴重品等を放置しない」など防犯対策を徹底して下さい。

 

 

 

 

2015年9月7日

ノイス郡警察本部は、8月24日にメーアブッシュ市内で発生した7歳女児に対する誘拐未遂事件(8/26付安全安心メールで配信)について新たに報道発表を行い、「捜査の結果、女児の友達の父親がバス停まで手を引いて案内したもので、事件性はないことが判明した」とのことです。同警察は、最近届出のあった複数の子供への声かけ事案について犯罪行為や子供に危険が及ぶ事案はないことを改めて強調し、保護者及び学校関係者に対して冷静な対応を求めています。なお、邦人の皆様には、普段からお子様に対し、不審者に遭遇した際の対応要領を繰り返しご指導頂きますようお願いします。

地元警察の発表内容は以下のとおりです。
8月24日、メーアブッシュ市Badener Wegで、7歳女児が見知らぬ男に腕をつかまれて無理矢理バスに乗せられそうになったとの届出があり、捜査を行ったところ、全く事件性がないことが判明した。7歳女児は、同日午前8時少し前、自宅近くの住居前で、一緒に登校する約束をしていた女子児童2人と待ち合わせをしていたが、既にこの2人は登校した後であった。児童2人のうち1人の父親がこれに気づき、女児の手を引いてバス停まで案内したものの、友達2人には追いつけず、悲しくなった女児が泣き始めた。これをこの女児と両親を知る通行人が目撃し、女児を案内した男性に説明を求めたものの、つたないドイツ語で要領を得なかったために警察に届け出たものである。これまでに届出のあった子供への声かけ事案のうち犯罪行為や子供に危険が及ぶ事案はない。

 

 

 

 

2015年9月4日

在留邦人の皆様へ
本メールは緊急情報ではありませんが、安全上有益なためにお知らせします。
9月5日(土)午前11時から午後6時まで、デュッセルドルフ市内でクルド人による大規模集会が予定されており、約2万人の参加が見込まれます。集会場所はライン川左岸の河川敷(オーバーカッセル橋たもと)であり、当日は午前8時頃から、ドイツ連邦全土及び近隣国から200台余りのバスや乗用車が来場し、バスはライン川沿いのコンクリート舗装部分に、自家用車はオーバーカッセル地区の駐車場にそれぞれ駐車する予定です。警察では交通規制部隊80人を動員して交通整理にあたる予定ですが、会場周辺では一時的な道路封鎖や交通の混雑が予想されます。当日車両を利用される方は、会場周辺を迂回するなどの対策をお願いします。
また、興味本位でデモに近寄ったり、写真を撮影した場合、思わぬトラブルに巻き込まれかねません。集会参加者を刺激するような行動は慎んで下さい。
今後、警察や報道機関等のホームページにおいて、集会に関する詳細な情報を掲載する可能性がありますので、下記のウェブサイト等を参考に最新情報の入手に努めて下さい。

○デュッセルドルフ市警察本部:http://www.duesseldorf.polizei.nrw.de
○デュッセルドルフ市道路交通案内:http://www.duesseldorf.de/vid
○ライニッシェポスト紙:http://www.rp-online.de
○警察の電話問合せ先:0211-870-5555
 

 

 

 

2015年9月3日

ノイス郡警察本部は、3日報道発表を行い、最近Kaarst、Meerbusch及びNeuss北部で、小学生に対する声かけ事案について数多くの届出があることを受けて、「8月24日、メーアブッシュ市Badener Wegで発生した7歳女児に対する誘拐未遂事件(8/26付安全安心メールで配信)は、現在も捜査中」としながら、「これまで警察に届出のあった事案の中で子供への犯罪行為や危険の及ぶ行為はない」ことを強調しています。警察は、保護者、学校及び幼稚園で幼児誘拐への不安が広がっている点を指摘しつつ、まずは大人がパニックに陥らずに冷静な対応を心がけ、不審者に遭遇した際の対応要領を繰り返し子供に指導するよう求めています。地元警察が示す注意事項は以下のとおりですので参考にして下さい。

○子供達が保護者の目が届かない場所に行く際は、注意事項や正しい振る舞いを指導する。
○単独行動は避けて友達等との団体行動を心がける。
○できる限り安全で同じ道を使い、緊急時に助けを求める場所などを把握しておく。
○声をかけられたら、大きな声で明確に自分が望んでいないことを伝える。
○大人に対して「離してください!」という勇気を持つ。
○車両には絶対に近づかない。車の運転手からの質問には大人が対応するべき。
○脅されていると感じたら、大声で周りの注意を引き、すぐに近くの人に駆け寄る。
○逃げること、助けを求めることは臆病なことではない。相手との距離を作る。
○近くに大人がいなければ子供に大声で助けを求める。
○緊急時には携帯電話や公衆電話から警察へ110番通報。いつでも無料で通話可能。
○通学路で怪しい人を見たら、すぐに先生や保護者に伝える。
○緊急時には通学路上のどこに助けを求めればいいのか、保護者とよく相談する。
○保護者との約束を守る。特に時間は守る。
○学校や幼稚園の送迎を保護者間で分担しあう際は、送迎者の氏名を確実に子供に伝える。

 

さらに情報が必要な方は、ノイス郡警察防犯/被害者支援課(電話01231/3000)までご連絡願います。

 

 

 

 

 

2015年8月26日

8月24日、メーアブッシュ市内で、7歳の女児が見知らぬ男女2人組に無理矢理バスに乗せられて連れ去られそうになる誘拐未遂事件が発生し、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、ノイス郡警察本部(電話02131-3000)まで情報提供をお願いします。
なお、防犯の合い言葉「イカのおすし」のとおり、「知らない人についていかない」、「知らない人の車に乗らない」、「危ないときは大声で叫ぶ」、「すぐ逃げる」、「大人に知らせる」よう平素からお子様への指導をお願いします。

事案概要は以下のとおりです。
24日(月)午前8時前、メーアブッシュ市Badener Weg(高速道路A52付近)で、7歳の女児が見知らぬ男に突然腕をつかまれて、道路の向かい側にあるバス停まで連れて行かれ、男の同伴者とみられる女と共にバスに乗せられそうになった。この際、同女児とその家族を知る女性がたまたまこれを目撃して男女2人組を注意したところ、男女はHaus Meer行きのバスに乗って立ち去ったもの。
犯人の男は年齢30歳から40歳位で、身長170センチから178センチ位の中肉中背であり、黒っぽい肌、黒色短髪で無精ひげを生やし、青色と黄色の上着を着用していた。同伴者とみられる女は、男と同年代の小柄で小太りの黒色長髪とのことである。

 

 

 

 

2015年8月24日

23日、外務省より「国際特急列車タリス内における発砲事件の発生に伴う注意喚起」と題する渡航情報(広域情報)が発出されましたので、以下のとおりご案内いたします。なお、現時点、ノルトライン=ヴェストファーレン州内では、具体的なテロ情報や、邦人及び日本権益に対する脅威情報はありません。
 ↓(以下、「渡航情報(広域情報)」の本文です。)↓
2015年08月23日

※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

1.21日夕刻(現地時間)、フランス北部パ・ドゥ・カレ県アラス市付近を走行中の国際特急列車タリス(アムステルダム発ブリュッセル経由パリ行き)内において、男が発砲した後刃物を振り回し、乗客2名が負傷する事件が発生しました。犯人の男は拘束されましたが、複数の武器を携行していたことが判明しており、現在治安当局が事件の背景や動機を捜査しています。

2.22日、フランス内務大臣は、現在パリを含むイル・ド・フランス州に実施されているテロ警戒レベル(最高レベルである「攻撃の警戒」)を国内各地の駅、空港、地下鉄、高速鉄道、路面電車及び列車においても適用することを決定し、国境をまたがる国際列車の警戒についても、各国関係当局との連携を検討しています。

3.つきましては、フランス及び近隣諸国へ渡航・滞在される方は、以上の状況を考慮し、テロ事件を含め不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めてください。特に、フランスや近隣諸国において国際列車を利用されている方は、今回、銃火器を持った個人が国際列車内で犯行を起こし、負傷者が発生したという事実を十分認識し、注意してください。また、テロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場など不特定多数が集まる場所)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

4.海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細は
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

5.なお、テロ・誘拐対策に関しては、以下も併せて御参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは、
http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:

http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

 

 

2015年7月29 

7月26日早朝、デュッセルドルフ市内の旧市街地で、通行人を殴って財布を奪う強盗致傷事件が発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査32局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

事案概要は以下のとおりです。
26日(日)午前4時40頃、旧市街地のHunsrueckenstrasse(マクドナルド付近)で、37歳の男性が通行中に、ポケットの財布を見知らぬ男2人組に抜き取られそうになっていることに気づいた。男性が財布を押さえて振り返ったところ、突然一方の男に顔面を殴られた。男2人は、財布を奪うことなくAndreasstrasse方向に逃走した。被害に遭った男性は病院で治療を受けたが、現在まで犯人に関する有力な情報は得られていない。犯人は2人とも年齢20歳位で、身長は約175センチメートルの北アフリカ出身者とみられ、1人は青色上衣を着用していたとのことである。

 

 

 

2015年7月17日

7月15日、デュッセルドルフ市警察は、ここ数週間、市内で連続発生していた高齢女性を狙った連続強盗事件について、北アフリカ出身で21歳の男2人を被疑者として逮捕しました。デュッセルドルフ市内では引き続き路上強盗が相次いでいます。夜間や人気のない場所では一人歩きを避けるなど自己防衛を徹底するとともに、万一、犯罪被害に遭った場合は、不用意に抵抗せず、速やかに110番通報するように努めて下さい。

事案概要は次のとおりです。
15日午前9時40分、デュッセルドルフ市警察の捜査員は、市内Bilker Allee(Bilk駅付近)で、連続強盗犯人の特徴と一致する男2人組を発見した。捜査員は、男2人が市電でBilkからFriedrichstadt(中央駅北西地区)、Derendorf、Goltzheimに移動するまで約1時間追跡を続けたところ、男2人がGoltzheim地区のSchwerinstrasseで、女性からネックレスを引きちぎって逃走するのを目撃したため、両名を逮捕した。その後の捜索により、被害品とみられる金のネックレス6個が押収されたほか、大量の麻酔薬が発見された。また捜査の過程では、Venloerstrasse(Nordstrasse駅付近)で21歳の女性が襲われてネックレスを奪われた事件も明らかになった。犯人2人は、いずれも既に警察が把握していた北アフリカ出身者で、16日に裁判所に送られており、その他の余罪について捜査が続けられている。

 

 

 

2015年7月17日

7月14日夜、デュッセルドルフ市内のOberkasselで、通行人をナイフで脅して貴重品を奪う持凶器強盗事件が発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査32局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

事案概要は以下のとおりです。
14日(火)午後9時25分、OberkasselのQuirinstrasse (地下鉄Belsenplatz 駅近く)で、40歳の男性が駐車場に車を止めて入口に向かって歩き始めたところ、壁の陰から現れた見知らぬ男に突然ナイフを突きつけられ、現金、指輪及び時計を渡すよう要求された。男は、貴重品を奪い取るとBelsenplatz方向に逃走したが、警察では現在も犯人の行方を追っている。
犯人は年齢30歳位で身長約170cmであり、短い黒色短髪に南欧風の外見で片言のドイツ語を話していた。犯行時は、黒色革製ジャケットと黒系Yシャツ、黒系ズボンを着用し派手な白色運動靴を履いていた。

 

 

 

2015年7月14日

7月14日、ケルン市警察は、昨年11月12日にケルン市内で発生したけん銃使用強盗事件について、再度報道発表を行って、犯人に関する情報提供を呼びかけています。明日15日にZDF放送で放映予定の番組「Aktenzeichen XY…ungeloest」の中でも本件が取り上げられています。お心当たりの方は、ケルン市警察刑事捜査14局(電話0221-2290、E-mail:poststelle.koeln@polizei.nrw.de)まで情報提供をお願いします。
なお、警察の報道発表で犯人の映像がご覧頂けます。

http://www.presseportal.de/print/3070683-print.html?type=polizei

事件概要は以下のとおりです。
2014年11月12日午前3時10分頃、ケルン市中心部Hohenzollernring (ケルン大聖堂の西方約1km)で、2人組の男が、67歳の女性が運転するタクシーに乗り込み、市郊外のDellbrueck (同大聖堂の西方約10km)に移動した。タクシーが動物愛護施設近くに差し掛かると、男2人は、運転手にけん銃を突きつけながら現金と貴重品を渡すよう要求した。男2人は、運転手を縛り上げて森に置き去りにしたまま、タクシーを運転して再び市中心部のKoeln-Deutzに戻り、そこからいずれかへ逃走した。犯人が乗り捨てたタクシーは、1時間後にCharles-de-Gaulle-Platzで警戒中の警察官によって発見された。
犯人2人は、犯行前にHohenzollernringのタクシー乗り場にいる様子が防犯カメラによって撮影されており、2人が付近を何度も行き来する様子が映っている。犯人はいずれも身長175cm位で、1人は眼鏡を着用してひげを生やした丸顔のがっちりした体格であり、ドイツ人とみられる。もう1人はやせ形で、犯行時に灰色と黒のウール製帽子を着用し肩掛けバック2個を所持していた。

 

 

 

2015年6月30日

最近、ケルン市では、高齢者宅を訪れた少年らが、「自宅で飼っている猫が、この家の庭に入り込んだので見せてほしい」などと騙して家主を庭に誘い出し、この隙に共犯者が開けたままのドアから住宅に侵入して金品を盗む手口の住居侵入窃盗事件が多発しており、警察が注意喚起を行っています。ノルトライン=ヴェストファーレン州内では、電気や水道の点検作業員や介護サービス関係者を装うなどして住居に侵入する事件も発生しています。呼び鈴を押されても不用意に開錠せずにインターフォンやドア越しに応対するほか、突然かつ不審な訪問者は絶対に家に入れないよう十分に御注意願います。

 

 

 

2015年6月22日

6月18日木曜日、デュッセルドルフ市Heerdtで、「介護サービス」を装ってアパートに侵入した女が高齢者を襲って貴重品を奪う強盗致傷事件が発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察では「知らない人を自宅に入れない」、「この事件に関する情報は家族や近所の高齢者にも共有する」など注意喚起を行うとともに事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査13局(電話0211-8700)までご連絡をお願いします。

事件概要は次のとおりです。
18日午後2時50分頃、市内HeerdtのBaldurstrasse(U75線Nikolaus-Knopp-Platz U駅近く)で、高齢男性が、アパート自室の呼び鈴が鳴ったため応対に出たところ、見知らぬ女から「介護サービスから派遣された」と訪問理由を告げられたためドアを開錠した。男性は、自宅の居間に通した女が男性の首に吊されている貴重品袋を奪おうとしているのに気づいたため、袋をつかんで抵抗したものの、女はこれを乱暴に引きちぎってアパートから逃走した。強盗犯人は、25~30歳の女性で後ろにとかした黒髪を持ち、犯行時に黒っぽいズボンを着用し、なまりのないドイツ語を話していたとのことである。

 

 

 

2015年6月17日

6月15日までに、デュッセルドルフ市Eller地区(中央駅南東)の現地小学校付近で、不審な男が、6歳から10歳の小学生4人に対し、「犬の赤ちゃんを見せてあげる」などと声をかける事案が発生した模様です。子供達はこれに応じることなく、無事に帰宅しましたが、同校では保護者に対して、登校時の付き添いを励行するほか、児童の単独行動を避けるよう文書での注意喚起を行っています。


地元警察は慎重に捜査を進めているものの、行為者の特定に至る有力な情報はありません。警察では、子供達を必要以上に不安がらせる過剰な反応には警告を発しつつも、発生しうる危険と対処方法を子供に教えるよう呼びかけています。子供達の外出先は常に誰かが把握していること、子供達が常に助けを求められる大人が近くにいることなどに留意して防犯対策に努めて下さい。また、防犯の合い言葉「イカのおすし」のとおり、「知らない人についていかない」、「知らない人の車に乗らない」、「危ないときは大声で叫ぶ」、「すぐ逃げる」、「知らせる」よう平素からお子様への指導をお願いします。

 

 

 

 

2015年6月15日

6月13日夜、デュッセルドルフ市内を通行中の地下鉄列車内で、乗客が見知らぬ男3人組に殴られて携帯電話を奪われそうになる強盗致傷事件が発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査34局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

事案概要は以下のとおりです。
13日土曜日午後9時45分頃、市内を通行中の地下鉄U-79の列車内で、出勤途中の19歳男性が新しい携帯電話を操作していたところ、Wittlaer駅で乗車してきた男3人組に突然後頭部を殴られた。男達はこの男性から携帯電話を奪おうと頭部を窓ガラスに押しつけるなどしたが、男性の抵抗にあったためKalkumer-Schlossallee駅で車外に逃走した。被害に遭った男性は軽傷を負い、職場から警察に通報した。犯人3人は、東欧諸国出身とみられる。

 

 

 

 

2015年6月10日

ノルトライン=ヴェストファーレン州内では、いかがわしい配管業者が不当な下水管検査を行って現金を要求する事案が発生しており、NRW州刑事局と同州消費者センターが注意を呼びかけています。典型的な手口では、配管業者が家主に対し、「すぐに下水管を点検する必要がある」と申し向け、下水管用カメラを使った検査の代金として59ユーロを請求しています。正規の下水管検査では、事前に書面での通知が複数回行われた上で検査の実施までに充分な時間が与えられます。身に覚えのない訪問者があった際は、近所の人に助言を求めたり、信頼できる人が立ち会える日時に改めて訪問予約を設定しましょう。

また、州内ではこれまでに水道業者や暖房機器の点検作業員を装った住居侵入及び窃盗事件も発生しています。自分で依頼した、若しくは事前に通告のあった業者だけを自宅に入れるように注意し、疑わしい場合は、家主や住宅管理会社に問い合わせて下さい。

 

 

 

 

 

2015年6月10日

6月8日(月)朝、デュッセルドルフ市内を通行中の地下鉄U74線の列車内で、乗客のバックを奪う強盗事件が発生し、警察が注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査35局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

事案概要は以下のとおりです。
8日午前9時30分頃、市内をUrdenbachに向けて通行中のU74の列車がSchoene-Aussicht駅(Benrath近く)に停車した際、突然見知らぬ男が乗客からスポーツバックを奪い取って、ライン川方向に逃走した。
犯人は年齢30歳位で身長約180センチのやせ形であり、黒色の頭髪に黒色のひげを生やしていたほか、汚れた顔の色が印象的であった。また黒色のナイキ社製帽子、黒色フード付きジャンパー及び黒色ジーンズを着用していたとみられる。

 

 

 

 

 

2015年6月8日

6月4日(木)夕方、デュッセルドルフ市の中心部で、75歳の男性が、3人組の男に暴行されて腕時計等の所持品を奪われる強盗致傷事件が発生しました。警察では注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査13局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

事案概要は以下のとおりです。
4日午後4時20分頃、市内のGraf-Adolf-Strasseで、75歳男性が多層階の建物入口で3人組の男に「中に用事がある」と声をかけられ、男3人と共に建物に入った。この男性が上層階に上がろうとしたところ、突然3人組のうちの1人に後ろから首を絞められた上、残りの2人に繰り返し殴られて意識を失った。しばらくして意識を取り戻した男性は、所持していた腕時計、携帯電話及びタブレット端末が入ったかばんを奪われていることに気がついた。男性は病院で治療を受けたが、警察の捜査では事件に関する手がかりは得られていない。
強盗犯人は年齢22歳から28歳位で身長170センチから180センチの痩せ形であり、北アフリカ系の外見をしていた。また3人のうち2人は明るい色の半袖上衣を着用し、1人は濃い赤色で格子模様のシャツを着用していた。目撃情報によれば、3人組はアラビア語とオランダ語で話をしていたとのことである。

 

 

 

 

2015年6月5日

デュッセルドルフ市警察は、3日、今年4月に市内の旧市街地で発生した強盗事件について、少年犯罪グループに対する一斉捜索を行い、17歳の少年3人を逮捕しました。警察では逮捕した少年らがこのほかにも複数の犯罪に関与したとみて捜査を続けています。なお、今回押収した窃盗等の被害品は、下記のリンク先で警察が公開しています。
http://www.presseportal.de/blaulicht/pm/13248/3038190

事案概要は以下のとおりです。
6月3日、デュッセルドルフ市警察刑事捜査36局少年犯罪担当官は、市内のOberbilk、 Wersten、Flingernで、少年犯罪グループのメンバーである17歳の少年3人を重要強盗の容疑で逮捕するともに、17歳から19歳の4人についても捜索を実施し、時計や携帯電話、ポルシェの鍵といった窃盗の被害品と思われる物品等を押収した。  
4月中旬、市内の旧市街で、ライン・ノイス郡の23歳男性がナイフで脅される強盗事件が発生し、少年犯罪担当班が捜査を進めていたところ、市内に住む17歳の少年3人の容疑が裏付けられた。さらに少年4人について、主犯3人と共に窃盗及び傷害事件に関与した具体的な情報を得たことから、今回の一斉検挙に至ったものである。
3日には家宅捜索7件のほか少年3人を逮捕したが、いずれも既に多数の犯罪歴を持っており、すぐに少年常習犯の担当部門に移管され、保護観察処分ではなく勾留状が執行された。捜査官は、今回の事件以外にも複数の余罪があるとみて捜査を続けている。

 

 

 

 

2015年6月5日

6月4日夜、ケルン市内のホテルで、見知らぬ男2人組が従業員をけん銃で脅して現金を奪う銃器使用の強盗事件が発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察では注意喚起と共に事件に関する情報提供を呼びかけています。お心当たりの方は、ケルン市警察刑事捜査14局(電話0221-2290、E-mailpoststelle.koeln@polizei.nrw.deまで情報提供をお願いします。

事件概要は次のとおりです。
4日深夜0時少し過ぎ、ケルン市内Blaubach(ケルン大聖堂の南方約1km)で、覆面姿の男2人組がホテルに押し入り、26歳のホテル従業員にけん銃を突きつけながら、レジにある現金を渡すよう要求した。襲撃を受けた被害者は「強盗犯人がレジに手を伸ばした後、自分は床に伏せるよう要求された。犯人は奪った現金を布製の袋に入れて旧市街地方向に逃走した」と語った。

犯人の1人は、身長約165センチの肥満体型で、もう1人の犯人は身長約180センチで肩まで伸びた金髪であり、犯行時は2人とも黒っぽい衣服、手袋、黒色帽子を着用していたほか、2人の顔は黒色のマスクで覆われていたとのことである。

 

 

 

 

2015年5月29日

復活祭の日曜日だった4月5日、デュッセルドルフ市内を走行中の列車内で発生した強盗事件について、警察が犯人とみられる男2人の写真を公開して情報提供を呼びかけています。下記のリンク先をご覧の上、お心当たりの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査36局まで情報提供をお願いします(電話0211-8700)。


URLhttp://www.presseportal.de/blaulicht/pm/13248/3033043

事件概要は次のとおりです。
4月5日、ドイツ鉄道S11線の列車が市内Voelklinger Strasse駅に停車した際、ホームにいた男2人が列車に乗り込んで16歳の女性から携帯電話を奪おうと試みた。男2人は、女性の抵抗にあったため、犯行をあきらめて列車の外に逃走した。犯人の1人は18歳位で、もう1人は少し若く‘LA’のエンブレムが付いた帽子を犯行時にかぶっていた。

 

 

 

2015年5月8日
年々増加する路上犯罪や欧州諸国で相次ぐテロの脅威など当地をめぐる治安情勢は厳しさを増しています。この度、日本クラブ生活部の主催により、5月12日(火)午前10時30分から午後0時まで、日本クラブ(Oststr.86 40210 Duesseldorf)で、当館の領事による「防犯セミナー」(参加費お一人様2ユーロ、お茶菓子付き)を行います。現在の犯罪発生状況や具体的な手口・対策のほか、当地をめぐるテロ情勢と緊急事態に備えた安全対策について説明します。席に限りがございますので、参加ご希望の方は、事前に日本クラブ事務局(0211-1792060)までご連絡いただきますようお願いします。

 

 

 

2015年5月5日

5月1日夜、デュッセルドルフ市内で、空き巣の常習犯らが住宅に侵入して貴金属や現金を盗む住居侵入及び窃盗事件が発生しました。犯人のうち70歳の男が逮捕されたものの、共犯者は現在も逃走中であり、警察が捜査を続けています。デュッセルドルフ市内では引き続き空き巣が多発しています。二重鍵等防犯設備を強化するとともに、外出時には室内照明を点灯させて施錠を徹底するなど防犯対策を心がけて下さい。

事件概要は以下のとおりです。
5月1日午後10時10分頃、市内Eitelstrasse(空港の南東約2km)で、男2人組が集合住宅1階の窓から室内に侵入し、居住者の帰宅前に貴金属と現金1600ユーロを盗み、犯人の1人は台所の窓を破って逃走した。もう1人の犯人は、バルコニーから飛び降りた際に眼鏡をなくした上に重傷を負い、しばらくして現場近くで警察官に逮捕された。逮捕された70歳の男はフォード社製の青色乗用車を使用しており、車内からは住居侵入用の工具や着替え等が発見され、車両と共に警察に押収された。70歳の男はデュッセルドルフ市だけで6回の有罪判決(最後は2007年)を受けているほか、ミュンヘン、ハノーファー、パッサウ、ドルトムントでも裁判にかけられていた。現在、70歳の男は刑務所病院で治療中であり、共犯者の捜索が続けられている。

 

 

 

 

平成27年3月20日

ISILから帰還した戦闘員によるテロの潜在的脅威に関する注意喚起

1 18日(現地時間),チュニジアの首都チュニスにおいて,郊外にある国民議会議事堂を数名の武装集団が襲撃し,更に隣接するバルドー国立博物館において,襲撃及び複数の観光客を人質に立てこもる事件が発生しました。現時点で,邦人については,3名の死亡,3名の負傷が確認されています。


2 本事案との関係は明らかではありませんが,チュニジアにおいては,特に多くの自国民がISIL(イラク・レバントのイスラム国)に外国人戦闘員として参加し,その後帰還していることが明らかとなっており,帰還した戦闘員が自国内でテロを起こすとの懸念が存在しています。チュニジアの他,サウジアラビア,ヨルダン,モロッコ等のアラブ諸国についても,国によって数のばらつきはあるものの,ISILに参加した戦闘員が帰還しているといわれています。また,欧米諸国も決して例外ではなく,フランス,イギリス,ドイツ,オーストラリア,ベルギー,オランダ等からISILに参加した外国人戦闘員が帰還していると報じられています。このような外国人戦闘員問題は,各国におけるテロの潜在的脅威となっています。

3 ついては,このような国に渡航・滞在される方は,以上の脅威について十分に留意し,テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。また,テロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3ヶ月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届の提出をお願いいたします。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
また,短期の旅行や出張などには「たびレジ」の登録をお勧めします。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#  参照)

5 テロに関しては以下もご参照下さい。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策QA
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載)

(問い合わせ先窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
                http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

 

 

平成27年3月17日

3月15日日曜日、デュッセルドルフ市ゴルツハイム地区で、覆面姿の4人組が自宅で就寝中の高齢者夫婦を縛り上げて現金を奪う住居侵入及び強盗致傷事件が発生しました。犯人は現在も逃走中であり、警察は事件に関する情報提供と共に注意を呼びかけています。デュッセルドルフ市内では引き続き空き巣等の窃盗事件が多発しています。二重鍵等防犯設備を強化するとともに、外出時には施錠を徹底するなど空き巣対策を心がけて下さい。

 

今回の事件概要は次のとおりです。

15日午前4時15分頃、市内ゴルツハイム地区Schwerinstrで、覆面姿の4人組が住宅に侵入し、寝ていた高齢者夫婦を縛り上げた後、現金を奪って逃走した。夫婦は軽傷を負いながらも、自力で縄を解いて警察に通報したが、現在もショック状態にある。犯人4人は現在も逃走中であり、警察の強盗担当班が捜査を進めている。

 

本件に関する情報をお持ちの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査13局まで情報提供をお願いします

(電話0211-8700)。

 

 

 

 

平成27年3月2日

オーバーカッセルでの空き巣未遂で少年3人を逮捕

 

デュッセルドルフ市警察は、2月27日、オーバーカッセルのDrusus Strasseで住居侵入を図った少年3人を逮捕しました。これまでの捜査で少年のうち1人は東欧出身の15歳少年であることが判明し既に勾留中であるものの、彼らは身分証明書を所持しておらず、共犯者の少年2人については身元が特定されていません。

 

事件概要は以下のとおりです。

27日午前10時15分頃、少年3人がDrusus Strasseの集合住宅に侵入し、ある部屋のドアの前に立った。これに気づいた部屋の住民はすぐに警察に通報し、内側からドアを叩いたところ、その音で少年らは逃走した。通報者から状況を聴取した警察は、その後、Duesseldofer Strasseで少年3人組を発見し逮捕した。

 

 

 

 

平成27年3月2日

3月1日(日)未明、デュッセルドルフ市警察は、旧市街だけで窃盗犯人4人を逮捕しました。旧市街では酔客や買い物客を狙ったすりや置き引きが引き続き多発しています。お出かけの際は、貴重品の管理を徹底するなど防犯対策に努めて下さい。また、犯罪被害に遭った際や、犯行を目撃した際には速やかに110番通報するようお願いします。

 

今回の事件概要は次のとおりです。

日午前40分頃、旧市街のKurze StrasseBurgplatz付近)で、飲食店の周辺をうろつきながら客のポケットを狙う挙動不審の男2人がいた。ある女性が携帯電話を盗まれたことに気づき、目撃者の一人が犯人を監視しながら警察官の到着まで追跡した。逮捕された犯人は北アフリカ出身の24歳と28歳の男性であった。

 

また、午前2時にはさらに21歳の犯人が警察に逮捕された。犯人は、Kurze Strasse付近で、立食用テーブルにいる女性2人に近づき、テーブルに置かれた女性の携帯電話を盗んだところ、女性に取り押さえられて現場に到着した警察官に逮捕された。犯人は北アフリカ出身で窃盗の前歴を有していた。

 

さらに3時間後、旧市街のBolker Strasseで、25歳の犯人が45歳の男性と会話している隙に、共犯者がズボンの後ろポケットに入った財布を盗んで逃走した。被害者は、25歳の犯人を捕まえることに成功し、付近でパトロール中の警察官が逮捕した。犯人は、2月22日にもすりで逮捕された男だった。

 

本メールは送信専用ですので、返信はご遠慮ください。

 

 

 

平成27年3月2日

高齢者対象の詐欺にご注意下さい。

 

最近、デュッセルドルフ市内で、高齢者に電話をかけて個人情報や金品等を不正に入手する詐欺事件が発生し、警察も注意を呼びかけています。その手口は、電話した相手を不安にさせたり圧力をかけて、少ない労力で多くの金品等をだまし取ろうとするものです。「貴重品や財産に関する情報は人に話さない」、「電話帳には姓名の頭文字だけを掲載し、住所は載せない」、「不審な電話を受けた際は、すぐに警察に通報して相談する」などの対策を心がけて下さい。

 

最近発生した詐欺事件の概要は以下のとおりです。

2月26日(木)、警察官を名乗る男が、Kaiserswerthに住む高齢の女性宅に電話を掛け、「近所で高齢者の交通事故が発生した」などと話しながら、相手の住居や同居家族の有無、家族が近隣に住んでいるかを探ってきた。この女性は相手に何も情報を与えることなく、すぐに警察に通報したが、同様の手口に関する通報がいずれも高齢者から数件警察に寄せられた。

 

本件に関するお問合せは、デュッセルドルフ市警察刑事局(0211-870-6868)までご連絡下さい。

 

 

 

 

平成27年2月18日

ドイツ各地で続いている反イスラムデモやイスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)による邦人人質殺害事件を受け、本日付で外務省「海外安全ホームページ・ドイツ版」の「安全対策基礎データ」が改訂されています。各都市の犯罪発生状況や防犯対策のほか、査証、出入国審査等当地での滞在に役立つ情報も記載されていますので、是非活用して下さい。

以下が「安全対策基礎データ」のURLとなります。

 

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=165

 

 

 

 

平成27年2月18日

交通死亡事故が増加中!

スピードの出し過ぎ、飲酒運転、運転中の携帯電話使用はやめましょう。

 

ノルトライン=ヴェストファーレン州内務省によれば、2014年中の交通事故死者数は前年比41名増の520名(参考;同年中の東京都の交通事故死者数は172名)となり、2011年以降では初の増加となりました。州警察では、事故原因の多くを占める「速度超過」、「飲酒運転」、「シートベルト着用義務違反」、「運転中の携帯電話使用」への対策を強化する方針です。安全運転を心がけて、交通事故防止に努めましょう。

州内務省発表による2014年中の交通事故等に関するデータは以下のとおりです。

 

昨年の重傷者数は前年比11%増の13490名となり、軽傷者数も前年比5.5%増の63271名となった。

 

交通事故死者のうち、自転車通行者が前年比12名増の68名となり、この50%は自転車側の誤った行動によって引き起こされている。

 

歩行者の死者数は5.5%増の115名で、死亡した歩行者の約半数が自ら事故を引き起こしていた。

 

州内務省の分析によれば、交通事故の2件に1件が自動車運転手の交通違反によるものであり、もし自動車の速度超過がなければ、何名かは生存できたとされる。

 

自動二輪車の死者数は70名であり、1990年以降で最も低い値であった一昨年の69名と同水準であった。

 

交通事故当事者に占める年齢層では、18~24歳までの若者が重大事故に関与する割合が高く、この年齢での死者数は68名から72名に増加した。

 

交通事故原因では「スマートフォンの使用」が大きな割合を占める。州内務省では、「時速50kmで走行中、画面を見るために2秒間視線をそらすと30mも走行している計算になる」、「ハンズフリー機能を利用しない運転中の通話やSMSの利用は、酒気帯びあるいは酒酔い運転に相当する危険性がある」と警告している。警察も取締りを強化するとともに、人身事故に際し、携帯電話の不適切利用が原因で運転者が注意義務を怠った可能性があれば、警察が携帯電話を確保し、検察庁の指示を受けて事故発生時に通信接続があったかを確認することになる。

 

州内では1998年以降、けが人もしくは大きな損害の伴う交通事故において、携帯電話の使用を原因とする割合が増加していることから、州内務省では、「道路交通上での携帯電話の使用は明確に制限される必要がある」として、現状に則したより明確な法令が必要であると主張している。

 

 

 

 

平成27年2月13日

カーニバルでは安全対策を万全に!

 

各地のカーニバルも盛り上がりをみせていますが、この時期は例年すりや置き引きの被害が多発しており、地元警察も注意を呼びかけています。以下の点を参考に被害の防止に努めて下さい。

○外出時の所持金品は必要最小限とし、混雑した場所では特に手荷物に意識を集中する。

○携帯電話はズボンの後ろポケットに入れない。

○見知らぬ人から話しかけられた場合は、どんな状況でも所持品等への注意を怠らない。

○不用意に旅券を持ち歩かず、貴重品は上着の内ポケット等体に密着させて携行する。

○バッグは閉じたファスナーを内側にして肘で抑えるように所持する。混雑した場所ではリュックサックを背負わない。

 

現在のところ、今回のカーニバルに対してのテロ等の具体的な危険情報はありませんが、16日にデュッセルドルフ市中心部で行われるパレード周辺では特に多くの人出が予想されますので、周囲の状況や不審者などへの注意を怠ることなく、事件事故やトラブル事案等に巻き込まれることのないようくれぐれもご注意下さい。また、カーニバル関連イベントに伴う交通規制が予想されますので、自家用車をご利用の方は、道路交通への影響にもご注意下さい。

今後、警察や報道機関等のホームページにおいて、カーニバルに関する情報を掲載する可能性がありますので、下記のウェブサイトを参考に最新情報の入手に努めて下さい。

 

○デュッセルドルフ市警察本部:http://www.duesseldorf.polizei.nrw.de

○デュッセルドルフ市道路交通案内:http://www.duesseldorf.de/vid

○ライニッシェポスト紙:http://www.rp-online.de

○ケルン市警察本部ホームページ:http://www.polizei.nrw.de/koeln

○ケルン市交通情報:http://www.koeln.de/koeln/die_domstadt/verkehr/staukarte

○ラジオ・ケルン交通情報案内(無料):0800 - 951 99 99

○ケルナーシュタットアンツァイガー紙:http://www.ksta.de

 

 

 

平成27年2月5日

先般のシリアにおける邦人拘束事案を受けて、総領事館としても在外邦人の安全対策強化に努めているところです。この関連で、既に御存知の方もいらっしゃるかと存じますが、外務省海外安全ホームページに掲載されている「海外旅行のテロ・誘拐対策」をお届け致します。

 

 

 

平成27年1月26日

23日(金)、デュッセルドルフ市警察は、ニーダーカッセル地区の住宅に侵入した空き巣犯人3人を逮捕しました。犯人はいずれも麻薬中毒者で、麻薬代金欲しさで犯行に及んだとされ、他の事件の被害品とみられる貴金属やナイフを所持していたとのことです。

 

冬期間には、空き巣犯人が暗闇を利用して住宅に侵入しやすくなりますので、別添の「防犯ちらし」を参考に空き巣対策を徹底して下さい。

 

今回の事件概要は次のとおりです。

 

22日午後、中央警察署の捜査官は、ニーダーカッセルのLewitstrasseCecilien Gymnasium付近)に車両に乗った不審な3人組がいるとの通報を受け、彼らを監視していたところ、3人組がSchorlemerstrasse(同じくCecilien Gymnasium付近)の住宅に侵入後、荷物を積んで立ち去ったことを確認した。さらに監視を続けた捜査官は、レーリック水泳場付近で捜査のため3人の乗った車両を止めた。車内からは、先に侵入したSchorlemerstrasseの住宅から被害申告のあったゴルフ用品のほか、窃盗の被害品とみられる宝石等の貴金属が見つかり、20歳と36歳の犯人は、逮捕された際にナイフを所持していた。また、乗車していたオペル社製の車両には捜索手配が出されていた。捜査は現在も続けられており、犯人3人は、23日午後に判事の前に送られた。

 

 

 

平成27年1月20日

本日(20日)朝、デュッセルドルフ市ヘアート(Heerdt)で、覆面姿の2人組が文房具店に押し入り、所持していた銃器とみられるもので店員を脅した上、現金数千ユーロを奪って逃走する持凶器強盗事件が発生し、警察が注意喚起と共に犯人に関する情報提供を呼びかけています。

 

事件概要は以下のとおりです。

1月20日(月)午前7時頃、市内ヘアートのEupenerstr.にある小さな文房具店に覆面をした2人組の男が押し入り、けん銃のようなもので20歳の店員を脅して金庫を開けるよう要求した。店員が金庫の暗証番号を知らなかったため、他の店員を呼んで金庫を開けさせた上、中にあった現金数千ユーロを奪っていずれかに逃走した。

 

乗り物を使用したかどうかは不明であり、警察はヘリコプターも投入したが、現在も犯人は見つかっていない。被害者によれば、犯人は身長170から175cmと小柄であり、黒っぽい服とマスクを着用し、犯人の一人はナイフを、もう一人はけん銃を所持していたとのことです。

 

本件に関する情報をお持ちの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査32局まで情報提供をお願いします(電話0211-8700)。

 

 

 

平成27年1月16日

本日、外務省より「欧米諸国等に対するテロの脅威に関する注意喚起」が発出されましたので、PDFファイルにてご案内いたします。

なお、現時点、ノルトライン=ヴェストファーレン州内では、テロに関する具体的な情報はありません。

 

 

 

平成27年1月8日

1月1日(木)早朝、デュッセルドルフ市内の旧市街で、Rockerと呼ばれる暴走族関係者同士のトラブルでけん銃が使用され、そこに居合わせた通行人が流弾で重傷を負う事案が発生しました。旧市街では、「Hells Angels」や「Bandidos」等複数の暴走族が組織間抗争を繰り広げており、この過程では過去にけん銃や刃物を使用した事件が発生しています。

 

デュッセルドルフ市警察でも取締りを強化していますが、旧市街にお立ち寄りの際は、強盗や窃盗等の路上犯罪はもとより、これら暴走族関連のトラブルや事件に巻き込まれないよう十分にご注意下さい。

 

お、年末年始にかけて、デュッセルドルフやケルンでは、地下鉄駅構内で2~3人組の男に邦人男性が組み伏せられて物品を奪取される強盗致傷事件が発生した ほか、すり・置引きや空き巣事件により複数の邦人が被害に遭っております。皆様には、引き続き安全対策を徹底するようお願いします。

 

旧市街でのけん銃発砲事件の概要は以下のとおりです。

日早朝、旧市街のクラブで、暴走族メンバー3人が入店を断られたことに腹を立て、他の仲間3人と共に屋外暖房用ガスヒーターを使って同店のドアを破壊し突 入を図った。ドアマンはこれに対抗して所持していたけん銃をドア越しに発砲したところ、少なくとも暴走族メンバー1人が負傷したほか、そこに居合わせた Haan在住の24歳男性の胸部に流弾 が命中した。同男性の命に別状はなかったものの、けん銃を発砲したドアマンは敵対する暴走族の関係者とされ現在も逃走中である。なお、4日午後には、警察 が停車させた暴走族メンバー3人の乗る車両内からけん銃と刃物が押収されるなど、今後新たな組織間抗争が発生する可能性もあるとみて警察では警戒を強めて いる。

 

 

平成26年12月19日

18日(木)、連邦警察は、駅や空港等で多発中の置き引き事件への取締りとして、デュッセルドルフ、ケルン、エアクラート及びメアブッシュにある住宅7カ所を一斉捜索し、主犯格のアルジェリア人2人(43歳と44歳)を含む窃盗団6人を逮捕しました。警察等によれば、犯人は数百件の窃盗に関与した疑いがあり、総被害額は約30万ユーロ(約4400万円)に上るとのことです。

 

犯人は、連邦全土の主に駅や空港において、アイコンタクトや携帯電話で仲間と連絡を取りながら標的を探し、1人が標的に話しかけている間にもう1人が財布、カメラ、スマートフォン、時計、スーツケース等を盗み、3人目の共犯者は離れたところから周囲を見張るという手口で犯行を重ねていたとのことです。さらに、犯人は「頻繁に多額の現金を持ち歩いている」との理由から、特に中国、韓国及び日本からの観光客を標的にしていたとされます。

 

レストラン、駅及び空港では引き続きすり・置き引き事件が発生しておりますので、携行品の管理を徹底して盗難被害の防止に努めて下さい。

 

 

 

平成26年12月18日

16日(火)、デュッセルドルフ空港のターミナル内で、乗客の手荷物を狙った窃盗(置き引き)事件が発生し、警察が注意喚起を呼びかけています。日本への帰国等で空港を利用される際は、

・旅券や貴重品はカバンに入れず、貴重品ホルダーなどに収納して携行する。

・スーツケース等の手荷物から手(目)を離さない。

・見知らぬ人から声をかけらた場合は、警戒心を緩めずに対応し、所持品への注意を怠らない。

などを心がけて盗難被害の防止に努めて下さい。

 

事件概要は以下のとおりです。

16日(火)午後0時35分、デュッセルドルフ空港の免税受付窓口で、35歳の女性が手荷物2個を所持していたところ、37歳の窃盗犯人に手荷物を盗まれた。すぐに気づいた女性が叫び声を上げると、税関職員2名が犯人を追跡して空港内で身柄を確保した。犯人はその後、警察に引き渡されて取り調べを受けた。

 

 

 

 

本日12月8日(月)午後6時30分から午後9時頃まで、デュッセルドルフ市内のノルトライン=ヴェストファーレン州議会前で、「反イスラム」を訴えるデモが予定されており、州内外から多数の極右活動家らが参加することが予想されます。


また、この極右らの取組に反対するグループも、同時刻帯にライン川沿いのヨハネス・ラウ広場(ラインクニー橋を挟んだ州議会の向かい側)で対抗デモを予定しています。


過去には双方のデモ隊が衝突して多数の負傷者や逮捕者が出る事案も発生しているほか、反イスラムを掲げたデモが予想以上の参加者を集めて暴徒化した事案も発生しています。今回のデモには合計で数千人規模の参加者が見込まれており、警察では違法事案の発生等に備えて多数の警備部隊を配置する予定です。


興味本位でデモに近寄ったり、写真を撮影した場合、思わぬトラブルに巻き込まれかねませんので、市内でデモ隊と遭遇した際には、デモ参加者を刺激しないようその場から離れて下さい。


また、今回のデモはいずれも集会のみの予定であり、現在のところ、市内において大規模な交通規制は予定されていませんが、一時的な道路封鎖等に伴う渋滞が予想されますので自家用車で市中心部にお越しの方は、道路交通への影響に御注意下さい。


今後、警察や報道機関等のホームページにおいて、デモに関する詳細な情報を掲載する可能性がありますので、下記のウェブサイトを参考に最新情報の入手に努めて下さい。


○デュッセルドルフ市警察本部:http://www.duesseldorf.polizei.nrw.de
○デュッセルドルフ市道路交通案内:http://www.duesseldorf.de/vid
○ライニッシェポスト紙:http://www.rp-online.de

 

 

 

平成26年12月5日

先週末から、デュッセルドルフ市中心部で、複数の犯人が被害者に暴行を加えて金品を奪う強盗致傷事件が相次いで発生し、警察が注意喚起と共に犯人に関する情報提供を呼びかけています。

 

事件概要は以下のとおりです。

 

  • 11月29日(土)午前2時50分頃、市内のライン川沿いを46歳の男性が歩いていたところ、ブルク広場付近で突然男3人に襲われ、地面に倒された。3人は倒れた男性を殴りつけた後、財布と携帯電話を奪っていずれかに逃走した。負傷した被害者は救急車で病院に運ばれて入院した。犯人はいずれも20歳位で南欧系の外見であった。

 

  • 12月2日(火)午後5時45分、市内のケーニヒス・アレーで、40歳の女性が自転車で走行中、自転車道を塞ぐように10~12人の集団が立っていたため、停車してベルを鳴らしたところ、突然この集団に取り囲まれて引き倒された。集団の一部が女性を押さえつけている間に、他の者が手提げ鞄から財布を抜き出し、中から現金を奪って逃走した。犯人はいずれも男性でオランダ語のほか、一部がオランダなまりのあるドイツ語を話した。

 

本件に関する情報をお持ちの方は、①の事件についてはデュッセルドルフ市警察刑事捜査36局まで、②の事件については同35局まで情報提供をお願いします(電話0211-8700)。

 

 

 

平成26年12月1日

11月28日(金)、デュッセルドルフ市内の旧市街にあるファーストフード店で、女性店員に重傷を負わせる強盗致傷事件が発生し、警察が逃走した犯人に関する情報提供を呼びかけています。

 

今回の事件概要は以下のとおりです。

28日午前4時40分頃、旧市街のNeustrasseに面するファストフード店の地下倉庫で、重傷を負った女性店員(50歳)が発見され、通報を受けて駆けつけた警察によって保護されました。

 

重傷を負った女性店員は病院で治療中ですが、命に別状はないとのことです。警察は、地下倉庫で待ち伏せしていた犯人(複数の可能性あり)が、同日午前3時頃、女性店員に暴行を加えた上、店の金庫を開けようとして失敗し、いずれかへ逃走したものとみて捜査しています。

犯行時刻に現場付近で、着衣に血液が付着しているなど不審な者を見かけた方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査13局(電話0211-8700)まで情報提供をお願いします。

 

このほか、市内では、踊りながら酔客に近づいた上、暴行を加えて金品を奪う強盗事件が発生し、北アフリカ出身者2人が逮捕されるなど引き続き路上犯罪が相次いでおります。

 

夜間や人気のない場所では一人歩きを避けるなど自己防衛を徹底し、万一、犯罪被害に遭った場合は、不用意に抵抗せず、速やかに110番通報するように努めて下さい。

 

添付資料犯人とみられる者の防犯カメラ映像(強盗被疑者映像①、②)

 

 

 

 

平成26年11月20日

ノルトライン=ヴェストファーレン州内で、VodafoneやTelekom等通信会社からの請求書を装った標的型Eメールが大量に配信されており、NRW州消費者センターが注意を呼びかけています。疑わしいメールが届いた場合は、添付ファイルやリンクを絶対に開かないよう注意して下さい。

 

《今回の標的型Eメールにみられる手口》

○偽装メールの本文に、通常の通話料金等として不釣り合いな高額な請求料金を記載。

○驚いた受信者が明細を確認するため、添付ファイルやリンクを開くと、個人情報の不正取得やパソコンのデータ改ざん等を行うウィルスに感染。

○不正なプログラムが作動して銀行口座等に関する個人情報が外部に流出。

 

《対応策》

○偽装メールの特徴は、

・間違った予約番号やお客様番号が記載されていることが多い。

・「Guten Tag」のような不明瞭な挨拶文で始まる。

PDFファイルやZipデータへのリンクが添付されている。

などです。

 

○不審なメールが届いたら、添付ファイルやリンクを開いたり、返信したりせずに、請求元の企業に照会するか削除しましょう。

○パソコンのウイルス対策プログラムは、最新かつ複数のものを使用して下さい。botfrei.deのホームページでは、ウイルス対策ソフト「EU-Cleaner」が無料でダウンロード出来ます。

○さらに詳しい情報は、以下のインターネットサイトで提供されています。

 

vz-nrw.de/phishing

vodafone.de/abuse

bsi.bund.de

botfrei.de

 

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平成26年11月17日

11月15日(土)、デュッセルドルフ市内の旧市街で、財布を奪った上、瓶で被害者を負傷させる強盗致傷事件が発生し、警察が被疑者2人を逮捕しました。

 

旧市街では、すり・置き引きや強盗のほか、酔客同士のトラブル事案が多発しています。クリスマスシーズンから年末にかけて旧市街を訪れる機会も増えますが、くれぐれも防犯対策を徹底するようお願いします。

 

週末の事件概要は以下のとおりです。

11月15日午前、パーティーのため旧市街を訪れた27歳の男性と同年代の友人は、アンドレアス通りで見知らぬ男3人に声をかけられた。27歳の男性は、この3人のうち1人

 

が 突然上着とズボンのポケットを探ってきたのに気づき、すぐに自分の財布を確認すると無くなっていた。見知らぬ男は、さらに友人の持っていた上着もつかんで 逃げ出したため、被害者2人が後を追いかけた。被害者に追いつかれた犯人は、持っていた瓶で攻撃したが、被害者に制圧され、駆けつけた警察官によって逮捕 された。

 

被害者2人は切り傷を負い、34歳で北アフリカ出身者の犯人も軽傷を負ったため病院で治療を受けた。犯人は過去にも同様の犯行を行って警察当局に把握されており、18歳で北アフリカ出身者の共犯も、逃走後すぐに旧市街地で逮捕され、両名とも勾留中である。

 

先週中、デュッセルドルフ市内の大手ホテルで、国際すり集団とみられる窃盗犯2人が、朝食ビュッフェ中の宿泊客からハンドバック等を盗んで逮捕されました。

 

デュッセルドルフ市内のホテルでは、「チェックイン時」、「朝食ビュッフェ中」、「ロビーでの歓談・商談中」にすり・置き引きが多発しています。

 

特に「朝食ビュッフェでは席に手荷物を放置しない」、「イスにかけた上着の内ポケットには注意」するようお願いします。

 

 

11月12日、刑事局の私服捜査官は、デュッセルドルフ市ゴルツハイムの某ホテルで朝食時間帯に張り込みをしていたところ、朝8時頃、南米系とみられる不審な男2人組を発見した。男1人がロビーにとどまっている間、32歳の共犯が朝食部屋に向かった。

 

この男は、イスにかかった上着2着を物色した後、45歳のアイルランド人女性が所持していたハンドバックを盗んで逃走したところを私服捜査官に捕まった。

 

警察では、32歳と53歳の犯人2人は、国際すり集団との関係を有するとみて、現在も捜査を継続している。

 

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20141022

冬は「空き巣」にご用心!

地 元警察では、空き巣が多発する冬に向けて防犯対策の強化を呼びかけるキャンペーン「Riegel vor!(戸締まり用心)」に取り組んでいます。昼間が 短くなり、夕暮れが早まるこの季節は、空き巣犯人が暗闇を利用して住宅に侵入しやすくなります。19日から20日にかけて、デュッセルドルフ市内の共同住 宅などで6件の空き巣事件が発生しました。

 

空 き巣被害の多くは一戸建て・アパートとも地上階で発生しており、主な侵入経路は建物裏手のバルコニーやテラスとなります。また、アパートの高層階では玄関 ドアから侵入しています。アパートのドア、窓、ベランダ及びテラスは、空き巣犯人の道具を使えば数秒で開けられてしまいます。二重鍵等で既存の窓やドアの 防犯装備を強化して、空き巣犯人の侵入を食い止めましょう。

 

住居侵入対策に関する専門的なアドバイスについては、下記の警察相談窓口にて受け付けています。

 

住所Luisenstr. 2, 40215 Düsseldorf

電話0211/ 870-6868又は-6869

受付時間 9時から18時まで

警察HP: http://www.polizei-nrw.de/duesseldorf/artikel__10019.html

 

 

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20141016

ノルトライン=ヴェストファーレン州警察では、急増する「すり」被害への対策として「Augen auf und Tasche zu!」と題するキャンペーンに取り組んでいます。すりの手口や予防策をとりまとめた資料を添付しますので、是非皆さまの防犯対策にご活用下さい。

 

空き巣に注意!.pdf
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20141013

デュッセルドルフ市内で、暖房機の点検作業員を装った住居侵入及び窃盗事件が発生し、警察が注意喚起と共に犯人に関する情報提供を呼びかけています。以下の点を参考に、見知らぬ人を家に入れないように気をつけて下さい。

 

-身に覚えのない訪問者があった際は、近所の人に助言を求めたり、信頼できる人が立ち会える日時に改めて訪問予約を設定しましょう。

-自分で依頼した、もしくは住宅管理会社から通告のあった作業員だけを自宅に入れて下さい。疑わしい場合は、家主や住宅管理会社に問い合わせて下さい。

-刑事捜査局の市民相談窓口では質問を受け付けています。お問い合わせは870-6868までお願いします。

 

事件概要は以下のとおりです。

9 日午後3時頃、住宅会社の従業員を名乗る2人組の男が、フリンガーン地内のアパートに住む94歳の女性宅を訪問し、「寝室の暖房を点検する」との名目で居 宅内に侵入しました。2人組のうち男1人が寝室に入って内側から鍵をかけ、もう一人の男は被害者の女性と居間に残り、何かをファイルに記入し始めました。

 

数 分後、不審に思った女性が男に引き止められながらも寝室を確認しに行くと、台所に置いておいたはずの2つの財布がないことに気がつきました。女性がすぐに 自宅の緊急通報装置を作動させたところ、男2人は階段から逃走しましたが、数百ユーロの現金とECカードが盗まれていました。

 

犯人のうち1人は、年齢30 歳位で身長約165センチの黒色短髪で痩せ形。もう一人の男は、年齢40代半ばで身長約175センチの黒髪で小太り。両者ともなまりのないドイツ語を話し ていました。

 

本件に関する情報をお持ちの方は、デュッセルドルフ市警察刑事捜査13局(電話0211-870 2005)まで情報提供をお願いします。

 

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2014年年8月25日

先週土曜日(23日)午後8時頃、デュッセルドルフ市内のライン川沿い(Kniebruecke付近)で、ニセ警官による窃盗事件が発生し、警察が注意を呼びかけています。この事件では、警察官を名乗る男2人組が、職務質問を装って英国人女性観光客(51歳)とその息子に声を掛け、身分証明書を確認するために財布を渡すよう要求しています。

 

犯人は、財布の中にあった現金200ユーロを奪って逃走しましたが、いずれも警察の制服らしき青色の上着とズボンを着用し、無線機を所持し ていたとのことです。

 

邦人の皆様には、警察官という身分を無条件に信用したり、必要以上に緊張することなく、相手に警察手帳の提示を求めたり、所属する警察署や氏名を確認するなど冷静に対応するよう心掛けて下さい。

 

 

 

 

平成26年7月23日

デュッセルドルフ市内で「募金活動」を装った詐欺が発生しており、警察も注意を呼びかけています。

 

最近の事例では、市内フリンガーン地内において、東欧出身の若い女性4人組が高齢者を狙って街で声を掛け、偽の募金者名簿を示しながら署名と募金を要求したため、詐欺の容疑で警察に逮捕されています。

 

なお、旅行案内サイト"Ab in den Urlaub”が当局資料を基に発表した「2013年すり発生率都市別ランキング」では、デュッセルドルフ市が全独1位(2位はケルン市)となったように、相手の注意をそらした隙を狙ったすりや置引きが依然として多発しています。

 

街頭で募金に応ずる際は、以下の点を参考にすり等の被害に遭わないよう防犯対策を徹底してください。

 

募金者名簿をよく確認し、どの団体宛の募金かを尋ねてください。

信頼のおける募金活動では、募金を強制することはありません。

すりの犯人は、ターゲットが募金収集者と言葉を交わしたわずかな隙を狙って、財布や携帯電話を盗みます。現金や貴重品は常に目の届くところに保持してください。

 

ノルトライン・ヴェストファーレン州等の犯罪情勢(2013年)

【ポイント】
○ 空き巣が昨年に続いて1995年以来の最多件数を更新
○ デュッセルドルフ市でのすり・置き引きが急増

○ 市中心部では運転手に声をかけて車外に誘い出す新たな手口の車上狙いが多発

 

1 ドイツ及びノルトライン=ヴェストファーレン(NRW)州の犯罪情勢

(1)ドイツ
○独全体の犯罪認知件数は、前年比約3万5000件減の約596万件→日本の4倍
○犯罪発生率(人口10万人当たりの認知件数)は全独平均7400件→日本の7倍(2)NRW州

犯罪認知件数は、前年比約3万3000件減の約149万件で独内1位→東京の9倍
犯罪発生率は約8500件で独内5位→東京の7倍

○人口20万人以上の都市別犯罪発生率で、1位がフランクフルト、2位がケルン市、3位がベルリン、4位がデュッセルドルフ市
○外国籍被疑者の割合が増加。セルビア、ルーマニア、トルコ、ポーランドが多数

○空き巣の増加に歯止めがかからず、1995年以来の最多件数を更新→犯行は日中と冬期間(11月から3月)に多発
○すり・置き引きは、前年比約6000件増の5万件→東京の約9倍
 → 検挙者の半数が、ブルガリア、ボスニア、ルーマニア、セルビアの東欧4か国→ 北アフリカ出身者によるすり犯罪が急増
サイバー犯罪は約2万7000件で前年比20%の増加 →データ改ざんとコンピューター障害が急増し、多くが標的型E-mailの送付

 

2 デュッセルドルフ市の犯罪情勢

(1)デュッセルドルフ市の犯罪認知件数は、前年比約1000件減の約8万8000件 → 強盗、窃盗、性犯罪、薬物犯罪等は増加

(2)窃盗は前年比1200件増の約4万4400件。重点対策を行った空き巣は2680件で前年比525件減少した一方、すりは約8300件で前年比約2500件の急増

(3)市中心部では、路上犯罪(路上強盗、危険な路上傷害、車上狙い、すり、空き巣)が前年比約1200件(43%)の増加。

(4)特に市中心部でのすりは、前年比約1000件の増加で、邦人を狙った犯行も発生

(5)市中心部では、運転手に声をかけて車外に誘い出すなど新たな手口の車上狙いが多発して前年比約230件 (35%)増加の約900件

 

3 防犯上のアドバイス

(1)駅、空港、観光地、ホテル等不特定多数の人が集まる場所では、スリや置き引きの被害が多発しており、中には邦人を狙った犯行も把握されています。携帯品は最小限にまとめて体から離さず、旅券や貴重品は着衣内に収めるなどの対策をお願いします。

 

(2)最近多発している車上狙いでは、買物を終えた運転者が路上駐車した車両に戻ったところで犯人に声をかけられています。短時間でも安易に路上駐車せず、防犯設備の整った駐車場を利用するよう心掛けましょう。

 

(3)空き巣は、夜間よりも日中、特に午後3時から午後6時までの間に最も多く発生しています。補助鍵や点灯タイマーを設置するなど自宅の防犯設備を強化するほか、外出時の施錠の徹底や隣家(室)との協力関係の構築を心がけてください。

 

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